お部屋にひとつでも

きゅん♡とできるポイントがあれば

それはもう幸せ倍増です!

 

 

    


 

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住宅デザイナー
山本ゆかりです


あなたと
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包む家が、
ここちよく心ときめく場所に
なりますよう

「間取り」
「収納計画」
「インテリア」

のご提案で
オンリーワンの
家づくりをお手伝いします

 

 

 

こんにちは。

今日もご覧くださり

ありがとうございます。

 

 

 

インテリアを素敵にしようと思ったら

まず整えるべきは

見せ場となる"フォーカルポイント"から。

 

 

あれ…

フォーカルポイント…って???

なんだったっけ……?!

 

 

 

 

 まずは"見せ場"を決めましょう

 

 

以前にもちらっとお話ししたのですが、

ある空間に入った時に

自然と視線が行く場所のことを、

建築・インテリア用語で

"フォーカルポイント"といいます。

 

 

この見せ場となる

フォーカルポイントを整えてあげると、

一気に空間に全体が

しつらえられたような印象になります。

 

 

では具体的に

あなたのお家の

フォーカルポイントは

どこになるのでしょうか?

 

 

間取りによっても

ケースバイケースなので

あくまで一般論ですが…↓

 

・玄関から入った時に「受け」になる壁面

・リビングに入った時にまず見える壁面

・リビングのテレビがある壁面

・壁付けに置いたソファの背面壁

・廊下の突き当たりの壁

・寝室のベッドのヘッドボード側の壁面

 

などが

フォーカルポイントになることが多いです。

 

 

 

 

 

 フォーカルポイントの"主役"は?

 

 

フォーカルポイントとなる壁面が決まったら

次に定めるべきは"主役"です。

 

 

テレビのある壁面であれば

自然とそのテレビが主役になります。

 

 

けれど、

「今はとくに何もない壁が

フォーカルポイントだった!」という場合には、

ここに何をどうしよう?

ということになります。

 

 

そこでまず決めるべきは

"主役"アイテム。

 

 

好きなアートを一枚大きく飾るのもよし。

写真がたくさんある場合には

小さなフォトフレームをランダムに飾ると

そのまとまり感、ボリューム自体が

遠目にも映えます。

 

 

家族写真とか飾るのにもおすすめです

 

 

コーディネートは

バランスを取るのが大切ですが、

まずは主役が決まれば

半分はできたようなものです。

 

 

あとはその主役を引き立たせるための

アイテムたちを添えたり、

時には添えなかったり。

 

 

正解はひとつではないので

作り方は何通りもあります⭐︎

 

 

色々お伝えできることがありそうなので、

これもシリーズ化しようかな(笑)

 

 

 

最近更新が途切れてしまうこともありましたが

またエンジンかけ直していきますので、

次回もお楽しみにしていただけたら

嬉しいです♡

 

 

 

 

 

 

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今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。