FX相場に対する投資家のメンタル心理学 | クラッシーデザイン

FX相場に対する投資家のメンタル心理学

※クラッシーデザインスカイプ会議で行われた勉強会の一部です


FX相場は、心理が80%を占める。


相場の値動きは人間の心理が価格として動いている訳であり、
人間が作り出すシナリオ通り。仕事をする投資家。
それを妨げようと妨害する投資家。
つまり、買いと狙った投資家がいるのならば
それを売り場と思ってる投資家も世界中で多数いるってこと。

基本のテクニカル手法を学び、投資家心理学を研究をしてるが、
大半は、チャート上の表面で作業してる投資家が多いと言う事!

つまり、何かと言うと。
各種類のテクニカルの組み合わせ、結果を表示するような
システムインディケーターの数々!
複雑な事は、システムに任せ結果を取ろうとする甘さ。

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例え、優秀な売買システムであろうと結果がでないもの。
売買シグナル複雑さに理解出来ないもの。

人間は理解出来ない事はインチキとして認識してしまう!

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これは、誰もが持ってる心の心理でもある!
では、投資家には、色々な手法がある!

雲を軸にする投資家。ボリバン。オシレーターを使う人!
人それぞれである。

頑張っているのに結果を出せない方にあえて伝えて行きたいのだが、
テクニカル手法と言うのは、熟練して研究して使い手によって変化する!

利益を生み出す波に乗ってる時期!
負け越してしまう不調な時期!

やはり訪れるのである!

自分の手法が不調になって来た!
ならば、現在勝っている投資家の手法でやれば勝てるのでは?!
って思いがちだが、実は違う!!

今やってる、自分の手法が不調だからこそ、
波に乗って勝ってる投資家の手法がとても気になるのは誰でも持ってる!
じゃ~勝ってる投資家の手法でやってみるか?!などやってると、
勝ちばかりこだわって。負ける時の免疫がない訳ですから
大きくやられる!

つまり、どういう事か!?

負ける時、不調の時のトレードのやり方を知らないからである!

優秀なトレーダーは、追求された自分の手法に関して、
勝つトレード、負ける時のトレード。

不調な時こそ。自分のスタイル手法で
極力、損をしないトレードの工夫を常に考える!

どちらも経験し、工夫し研究をする!
他人が儲けるからと言って他人の手法には目を向けない!
必ず、他人の手法も負ける時があるのを知ってるからである!

もう一度、自分を見つめ直してみては^^?


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