もちろん、使えます。

 

 

赤ちゃんからお年寄りまで、

レメディーは使えます。

 

 

球状の場合、赤ちゃんに与える時は、

カレースプーン2枚を重ねて、

潰してから摂らせてください。

 

「レメディーがあれば、どんな時でも安心。」

とは限りません。

生後6カ月未満なのに高熱だとか、

レメディーで何日も症状が治まらない場合は、

病院で力を借りてください。

その身に降りかかった病の方の力が強いということも
現実にはあるのです。

それを無視してレメディーを妄信するのって、

大丈夫?やばいよってことです。

 

 

実は、お年寄りも同じルールです。

大学院は「老人科」におりましたので、

「老人と子供は同じと思え。」

とよく言われました。

 

子供を受診させるかどうかの基準に

「機嫌が大事」

でしたね。

お年寄りも同じです。

普段の様子と比べてみてください。

飲まない、食べない、しゃべらないようなら

要注意です。

 

受診は、早い時間がおすすめです。
夜は診ないという地域が出てきているそうですし、

目的としている診療科の医師が

当直とは限らないのです。
「開いててよかった。」

「旅行に行くんで、明日までに何とかしてください。」

という気持ちでの病院利用に、

いつまでもお付き合いしてもらえると

思わない方がいいようです。

 

どんなツールであっても、

ご利用は、現実的に。

 

 

 

 

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