Inclusion
インクルージョンとか参加とか包含性とか
組織論で聞く言葉
これ、含める主体と含まれる対象が
認識の前提となっており
対等な公平性が前提でない概念の
気がする
「村」に参加させてやるんだとか
「村」の幹部が認めるから「仲間」内に
入れてやる式の発想に近い気がする
一人ひとりバラバラが前提で
新たに「加わる」とか「内に入る」人を
含める側と含まれる側
なんだか差をつける側と
つけられる側の差を感じるな~~~
この県この郡はあの「先生」が
牛耳っている式の組織支配の考え方だと
「含めてやるんだ」式のことになって
息が詰まる組織カルチャーだ
「この方をどなたとこころえるか!」で
印籠かざし、権威かざし、カネ基準で
支配関係が固定化し
排他的な組織で
しょうがないから
評判にかかわるから
「含めざるをえない」
インクルージョンに発想が
向かうような感じ
なしもとの場に
各自が参加しているが
既成の特定集団が
「求心力」を掲げて
その場を取り仕切る
支配者としての取締役なのか
取締役は法的責任の所在を
表しているが
特に人格に差をつけるための
タイトルではないだろう
メリトクラシーが基本なので
ちゃんとやることやるなら
それでいい
ところが
いつまでも
「不法外国人」扱いを
続けたい管理思想で
零細企業は非常に
苦しい経営を
強いられる
こういうジレンマに意図的に
立たせる陰険な
政策を裏で制御しているやつら
特殊権益が存在する
殺しもやるやつらだろうから
闇で対処するしかないのかもしれない
軍事作戦レベルでは
たいして困難な相手でないはずだが
おそらくひとにぎりのトップに
諜報部と仲が良くない操り人形
が定着したか
諜報部自体が腐敗しているかだ
開放しようとすると
担当の役人が
帰宅途中に「交通事故」
でひき殺されたり
淫靡陰険な勢力がやばい