10年越しのお庭大剪定で見えた、人生の本質
10年、自分で手入れを続けてきた、森のように育った庭。
今回、思い切ってプロの方にお願いして、大きく剪定をした。
枝が大胆に切られていくのを見ながら、最初は少し寂しくてショックだった。
「え、え、え?
こんなに切って大丈夫なんだろうか…」
そんな不安がずっとあった。
でも、目を閉じてエネルギーを感じていると、
切られた枝の切り口から、光と風と大地のエネルギーが一気に流れ込んでいくのを感じた。
“失った”んじゃなくて、
“通りが良くなった”。
むしろ、今まで詰まっていたものが抜けて、
葉に覆われて見えなかった幹や枝の、美しい形が現れてきた。
そこに光と風が通って、
本来の生命力が一気に流れ出した感じがした。
そこで、ふと気づいた。
人生も同じなんじゃないかって。
ずっと大事に握りしめてきたもの。
もう合わなくなっているのに、怖くて手放せないもの。
切れずに残してきた“枝”たち。
そして私はいつの間にか、
フェンスを超えてお隣にいかないように、自分の手で届かないくらい高くならないように
「これ以上大きくなりすぎないように」って、
見守るというより、
抑圧したり、監視するような感覚になっていた。
本能は、もっと成長したい。
もっと広がりたい。
本当はそんな生命の力があるのに、
それを自分で抑え込んでいた。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような、
そんな自分の内側のエネルギーを見せられている気がした。
でも、そのコントロールを思い切って手放したとき、
なくなるんじゃなくて、
本来の流れが戻ってきた。
本当に必要なものだけが、
ちゃんと生き始めた。
庭って、そのまま人生だった。
切ることは終わりじゃなくて、
巡りを取り戻すこと。
そして本質はいつもシンプルで、
“余白ができたところに、いのちは流れ込む”
ということだった。
問題にぶつかった時
自分でなんとかしようとしても、
見えないところ、
気づけない歪み、
どう触れていいのか分からない
領域がある。
そこを無理にひとりで整えようとすると、
かえって苦しくなっていくことがある。でも、
ちゃんと俯瞰して、未来を見据えて整えてくれる人に委ねることで、
必要なところだけがちゃんと整い、本来の生命力が戻ってくる。
ヒーリングも同じ。
自分ではわからない部分を、
安心して委ねていい。
整えることは、
コントロールすることではなく、
“本来の自分に戻るためのサポートを、遠慮なく受け取ること”。
本来の自分の流れに還るための
ヒーリングをしています。
ヒーリングサロン





















