AYUMI / NOTHING FROM NOTHING | 5000VOLTもの電撃を受けるとシビれます

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自分がビリビリと刺激的電撃を受けたCDやレコードなどの音を中心に、レビューっぽい感じで綴っていきます。よろしくです。


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浜崎あゆみが1995年9月にリリースしたデビューシングル「NOTHING FROM NOTHING」。現在の彼女の経歴からは抹消されているCDだそうだ。

このシングルでの浜崎は「AYUMI feat. DOHZI-T & DJ BASS」名義で、DOHZI-Tとの掛け合いラップを披露しているんだけど、これがもう音もラップも当時ヒットしていたEAST END × YURIのパクリ以外の何モンでもなくて滑稽にすら感じてしまう。浜崎も童子兄さんも売れたかったんだろうけどさ、二匹目のドジョウはそう易々と泳いでいない事を痛感するだけだろうに。

この当時、ヒップホップは若者文化の一つとして徐々に定着しつつあった。その反面、大人達に搾取されそうでもあった事実も、アースノーマットのマキオ問題 (知っている諸兄がどれくらいいるかは不明だが) や、このシングルに象徴されるであろう。ジャケの「YO!」みたいなポーズとかね。何スかこのハンドサイン?みたいなね。

しかしオリジナリティの追求に美学を求めるこの文化で、BITE野郎ってのは絶えない問題ではあるけど、95年で既に起こっていたとは驚きでもある。GAKUもDOHZI-Tに「パクんな」って言いたかったけど、FGクルーとZファミリーはイベントとかで繋がりあるし、DOHZI-Tのが1コ上だから言いにくい、みたいな雰囲気だったのかな (笑)

今となってはどっちが黒歴史に感じているのやら。案外、今のお互いのフィールドなら15年振りのリユニオンもアリなんじゃん?

浜崎のラップしている声が可愛いのでマイク2本、いや、2000VOLT。




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