2018年12月、イギリスの旅。
更新が遅くなりましたが、続きます〜
初めて訪れた
「グラストンベリー・トー」で強風に吹かれ
丘を下って向かった先は
「チャリスウェル・ガーデン」
ヴェシカ・パイシスは
あらゆる二元性の交差と統合を表す神聖幾何学。
神が「光あれ!」と言われたときに現れた形だそうです。
少し歩くと、瞑想スペースがありました。
木漏れ日が差し込む、心地よい場所。
茂みの中にある「エンジェルズ・シート」にも座ってみました。
ジョン・レノンは、ここに座っている時に
「イマジン」の着想を得たんだって♪
中には、天使がいました。
そして、このガーデンで最も有名なのが
聖なる井戸「チャリスウェル」
訪れた時は、ほぼ貸し切り。
静寂の中、水が湧き出る音を聞きながら
しばらく瞑想しました。
この井戸には、最後の晩餐に使われた
聖杯が埋められているという伝説があります。
(聖杯は、ヨーロッパでは至高の宝。
世界そのものを救う力があると言われている)
2000年以上もの間、水が湧き出ているそう。
鉄分が多くて、血の味がするから
「赤い泉」と呼ばれています。
ここで水を飲んでみたら、かなり強い鉄の味!
いつも使っているクリスタルたちを
この水で清めました。
井戸からここまで水が流れているの。
ここも、ヴェシカパイシスのデザイン。
後ろの2本の大きな木は、イチイです。
スタッフの女性に聞いたら
樹齢500年だと教えてくれました。
イチイは長寿の木。
「魂は永遠である」という象徴で
ヨーロッパでは墓地によく植えられています。
チャリスウェル・ガーデンは
「平和」という言葉がぴったりの場所。
庭園全体が、優しい光と穏やかさに包まれて
いました。
また行ってみたい。何度でも訪れたい場所です。
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