使命感 | saniko エッセイ

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おはよーございます。 天気


 T子は学童保育所でパートをしています。

そこでは宿題も見てあげたりします。


学童の中に一人お勉強が遅れてしまった太郎君がいます。

T子は思いました。

「この子は私がなんとかしてあげなくては・・・マッチョ


そこでT子は算数を教え始めました。

  「1+1は?」

  「2」


 「じゃ2+2は?」

 「4」


 「4+4 ?」上がる

そのあたりからT子は、ツボに入ってしまったようで

だんだん声が大きくなってきたことに気が付いていません。


 「8+8 は?up↑

太郎君以外の子どもたちが

16


T子は少し声が大きくなったことに気が付きましたが、もうあとに

引けなくなり、「そうよね・・・あせる


 「16+16 は?up↑

 「32」・・・・・・


こうして永遠と続かのように ○+○はup↑

が続き、とっくに太郎君は答えることなく

学童全員の大合唱のように答えつづけたのでした。


後でT子は言っていました。

恥ずかしかったわ・・・うさぎ


確か答えが 何百だか何千だかまでやったって言ってた。


すごいパワーだわ いいな


T子 お疲れさまでした。 太郎君はどうしたの?


大丈夫・・・太郎君きっとT子のおかげで勉強みんなに追いつくよ チョキ


では また('-^*)/


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