ブラウスが逆汚染!? | クリーニングポケットのスタッフブログ

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大切にしている衣類に”シミ”が付いたり”破れ”たりショックですよねぇ。
でも安心!! 一度 当店にご相談を‥…。

こんにちわ、クリーニングポケットの山添です。
 
先日、お客様から家で洗濯を繰り返してたら
「白いブラウスが黒ずんできた」とのご相談が・・・。
 
素材はポリエステル85%、綿15%
白色で会社の制服だそうです。
 
考えられる事として・・・
 
・毎回の洗濯でヨゴレがしっかり落ちずにたまってきたので黒ずんできた!?
・濃い色柄物と一緒に洗濯して、色が移ってしまった!?
・洗剤に入っている蛍光剤の影響!?
・逆汚染!?
 
多分、逆汚染のような感じが・・・。
 
≪解説≫
■素材
逆汚染は洗濯時において、洗液中に存在する汚れ(含む染料)を繊維が吸着し、もとの色とは異なった色になる現象で、ひどく汚れたものと一緒に洗濯したり、界面活性剤の濃度が低下していたりすると発生しやすくなる。逆汚染を生じやすい素材は、ポリエステル、アクリル、毛であるが、特にポリエステルは一旦汚れを吸着すると、落ちにくいため問題となりやすい。なお、樹脂加工を施してある製品では、樹脂に汚れが吸着するため、これらの素材以外でも逆汚染を生じることがある。
■外観
色相はもとの色と比べて、くすんだ色となっている場合が多い。部位は、洗濯時に生じるということで、全面に生じている場合が多いが(写真左)、異素材や樹脂加工などを部分的に使用した製品では、その部分のみに生じることもある。
■試験

逆汚染は適当な解析方法や再現試験がないので、基本的には素材や事故品の外観、洗濯状況等より判断する。

 

地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センターHPより引用』

 
なので、まずは 『洗う』
洗剤の分量は少ないと効果が無く、多く入れてももったいないので、
洗剤容器に書いてある分量で、家庭の洗濯機の洗剤投入口に確実に!
これだけでキレイにはならないと思いますが、まずはこれが洗濯の基本です。
日々の洗濯でも心掛けてくださいね。
 
で、次は『漂白』
その前に品質表示で取り扱い方を確認します。
品質表示には○△□など色々な表示がされていますが、
「△」が漂白を意味します。
なので「△」に×が付いていると「漂白処理できない」ということなので
それ以外の△印なら酸素系漂白処理はできます。
 
色々な漂白剤があると思いますが、酸素系漂白剤の注意書きを
よく読んで一度お試しください。
 
ってな具合で、キレイになったでしょうか?
 
一度お試しあれ・・・。
 
 

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