最終的には「人」 | 工藤尚規@ナオの自由きままな放浪記

最終的には「人」

ども工藤です。

今週火曜日もGOLD RUSHで自分が書いている記事をご紹介します!

IT業界から道を外して(笑)はやくも1年半になります。横文字を羅列していた自分ですが、いかに意味の無い飾られた世界だったのを感じる今日この頃です。

さて今回はデジタルと人の話をしたいなって思います。

情報商材の販売ってデジタルですね。HP作って、商材作ってアップして、アクセス集めてって何かこう目に見えない感じで、ゲームやサイトを見てるのと同じ目線になりがちです。

しかしそこには「人」の存在が必ずありますね。

この事をしっかり自覚することが大切です。以前に稼がしてもらっているという話をしましたたが、その話の延長のお話です。

アクセスも一人ひとりの「人」であり、購入者も「人」なのです。

相手が「人」だと言う事忘れると、それは非常に危険な事だと考えます。特に政治家や大手企業経営者に多いですね。人をモノとしてとらえるから社会的批判や恐ろしい経営手法に走ってしまうのです。それはイコール破滅を意味しています。今の東京電力などその良い例ではないでしょうか?

同じ人なのですから対応するメールも、丁寧なものではいけません。

稼ぐ為には「人」を大切にしなければいけません。

お金を稼ぐという事は人を大切にしていると同じことなんです。
※商売においてですが・・・投資とかは別ですよ。

忘れないようにしましょう。