ちょっとおっさん臭い言い方をすると、


「英気を養う」べく、古町にある老舗の喫茶店でランチ。


パンがおいしい、で有名なあのお店。


グラタン、サラダ、スープ、パン、マーガリン。


おいしかったけど、


グラタン(バカでかいダマダマがあったけど、ご愛敬)にクリーム系のスープはちょっとクドいかも……。


グラタンがこってりだから、スープはミネストローネとか、コンソメスープとか、ポトフのようなあっさり系を合わせて欲しかった。わかめスープでもいいよ。


マーガリンもいらないかな。個人の感想です。


(※スープは半分くらい残して、マーガリンには手をつけず)


もちろん、コーヒーはブラックで。事前にミルクはいりませんって言えばよかったですね。ごめんなさい。


安定のおいしさだった。


デザートは、マンゴー🥭のシャーベットかな?たぶん。


ランチの後は、


大好きなTHE SHOPPING.さんで買い物して、ついでに三越もフラフラ  ~(´∀`~)♪


外で遊び呆けているだけではなく、家のこともちゃんと。


ようやく10月らしい寒さになって来たので、リビング(外)の敷物類と寝具を秋仕様にチェンジ。。。


夏物は、コインランドリーで一気にお洗濯をキメて。車のクッションカバーもついでに。


そしてなぜかコインランドリーにいた、漢字が読めない外国人のお兄さんに助けを求められ、使い方を一から説明し……。ひらがな、カタカナ、漢字だもんね。難しいよね。だけどよう頑張ってるね。


(普段はまったくモテないくせに、こういう時やたらと声をかけられるのはなぜ……)


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※以下、毒吐きます。悪口陰口が苦手な方はここで退散を。


すっごいどうでもいいんだけど!


パンランチの時の出来事!


ボッチめしだったため、カウンター席に座ってひっそりと食事をしていたさとうでしたが。

 
さとうの入店から少し遅れて超ふくよかな体型をしたバ……、お姉さまが隣におかけになりまして。こちらもボッチ。


オーダーの際、店員さんに「これ👆にあれを組み合わせることはできるのか」だの「じゃあそれとこれはどうなのか」などとしつこく絡みまくり、


食べ物への異常なまでの執着を露にしていたバ……お姉さま。店員さんも、あまりのしつこさに辟易気味。


料理が来たら来たで、今度は目を見張る食いっぷり。


「すげえな……」


と目の端で静かに観察していたところ、


突如、カウンターに置いてあったさとうのオーダー伝票をむんずとつかんで自分の方に手繰り寄せたため、


違う!それアンタのじゃない!と思い、


「あ、それわたしの……」


と言ったところ、


そのデブ(あ、言っちゃった)、一体どうしたと思います???


こともあろうに、パシッてテーブルに叩きつけるように投げて寄越したんですよ?


しかも無言で。なんだ、あんたのかとでも言いたげに。忌々しそうに。


あ、


あ"アw?

 
お前……、今、誰に向かって何した?(冗談です)


普通、そんなことがあったら「すみません」とか「失礼しました」くらい言いません?


それをあのデブは……。
 

感じわっるwwwい!!!


軽くわなわなしましてね、残ってるお冷やとクリームスープをシェイクしてぶっかけてやろうかと思いましたわ。ゴルアw!って頭から。勢いよく。


20代の頃(一番血の気が多かった時代)だったら間違いなく吐き捨ててたかも。わざと本人に聞こえるように。


「感じわりーな、すみませんの一言くらい言えや、デブ!」って。


アラフォーとなった今はね、さすがにそんなおとなげない行動はしませんよ。


完全シカト。


脳内ではしっかりと「はっ(失笑)、色々残念なデブ子さんですことw!」と吐き捨ててやりましたけど。


なんだかなー。


伝票を掴まれた時、


「あら、あなた、わたくしのお会計までしてくださるの?あんなにたくさん食べて結構な金額でしょうに、申し訳ないわ~」


ってデヴィ夫人的口調で言ってやればよかった。。。

 
キー、悔しいっ!