制服の~ 胸のボタンを~~~下級生たちにねだら~れ~~~

真っ先に思い出したのは、この卒業ソング
小学生だったか、中学生だったか?
な、ほど‥‥
記憶の曖昧な、ほど遠い過去
さて本日、三月一日
仕事帰りにコンビニに立ち寄ったら、学生たちが集まってました
私の職場近くにある公立高校は
学力よりも おおらさかに重点をおいてる?な、学校と思われマス
八割方、ハジけた男の子、化粧の上手い女の子デス
勉強よりも遊びでしょ!!
そんな匂いが漂ってくる学生たち
ま、全員がそうなワケじゃないんでしょうケド
で、その彼ら
花束を手に持ち、紙パックジュースのストローをくわえながら駐車場の車止めに座って談笑
“あー、卒業式なんやな”
そこで、初めて気付きました
普段、見かける姿とは少し違う なんだかピンとしたものを感じつつ
そうはいっても 着崩れた制服姿ですけど(笑)
用を済ませ、彼らの脇を通り帰ろうとしたら
背後から、ポンッと叩かれました
え? イチャモン?? (゚Д゚)
真っ先に ビクついた私でごめんなさい
以前、患者として何度か来たことのある男の子でした
アラー お背ぃが高いわね!!
と、黒柳徹子バリに声を掛けたくなるほど スラリと伸びた身長に
パキッとしたシルバーヘア、それでも覚えのある童顔は変わらず。
イチャモンでも、タカリでもないことに安心した私(笑)
『いやー、久しぶりやんね
今年、卒業?』と、声を出すと
『うん。四年生、卒業』と、ニカッと笑ってた
あ、そうゆーコトね。
彼よりも 星二つ☆☆ハジケけっぷりプラスな友達が寄って来て、『誰?』と訊いた
『どなた?』だろッ
そんな思いも虚しく‥‥
白衣に惹かれ、来てみたが
圏外と判を押し サッサと戻った友達は別にし、
彼はよく、喋ってました
もうすぐ、仕事を始めるコト
まずは見習いから、働きようを見て本職に就かせてもらえるかもしれないコト
家を出て、寮に入るコト
ダラリダラリな、喋り口調の中にも
楽しみで仕方ない!!
そんな感じが溢れていて
聞いてるこっちまで、ちょっとしたワクワクを味わいました
ダブっても ちゃんと学校行ってたんやなぁ
新しい友達作って、一緒に卒業したんやなぁ
一見、ボンクラに感じるけど(←失礼すぎ)、先を進もうとしてるんやなぁ
あんな銀狼ボーイでも
・・・
( ´∀`)言っちゃったッ
学生という枠を越え、社会に出れば
色んな試練や戸惑い、
体を酷使する仕事なら それに応じたしんどさを初めて経験するのかもしれません
自分自身、最初に就いた仕事の時には
どんだけ考えが甘かったんだ‥‥と、落ち込んだことなんて数え切れません
周りの人間に助けられ、教えられ、反発しながら
『仕事をする』と、いうことを自分の中で判ったような気がしたのは
社会人何年生だったかなぁ~
またしても、遠い過去(笑)
きっと、今日は友達で集まってカラオケで騒いだりするのかな
ファミレスでガヤガヤと居座ったりするのかな
そんな想像しながら、彼ら卒業生が新しい道へと進んで行くことを
懐かしく、新鮮な気持ちで
見つめ直せた今日の午後