昨晩は、元WANDS、al.ni.coのボーカルだった上杉昇さんの
ライヴへ行って来ました。
場所は渋谷のクアトロ。

久し振りに渋谷なんて行ったもんだから、
駅前のスクランブル交差点で、人の波に飲まれそうになり、
危うく行きたい方向に行けなくなりそうでした(笑)
いや~都会は恐ろしいww

何年振りかのクアトロ。
会場内はお客さんがギッシリで、私の居た場所からはステージなんて
ほとんど見えない状態だったんですが
別に前で見たいとも思ってなかったので、後ろの方でまったりと
タバコ吸いながら、開演を待つ。
相変わらず、デカイ柱が邪魔でした。

19時20分位になり、照明が落ちていよいよライヴがスタート!
ステージにバンドメンバーが出て来て、上杉さんも登場!
会場内は一気にヒートアップ!!「上杉さぁぁぁ~ん」とか
男の人の野太い声で「上杉ぃぃぃ」という声が響き渡ってました。
私もめいっぱい背伸びをして、人の隙間からステージを見たんですが、
上杉さんを最初に見た時・・

「あなた誰ですか?」

という、とんでもない事を思ってしまいました(汗)

私が最後に上杉さんを生で見たのは、WANDSのライヴの時で
それも10年以上前の事だったので
私の頭の中のイメージとしてはWANDSの姿しか残ってなかったのよね。
解散後に結成したal.ni.coも、
さほどイメージも変わってなかったし。
al.ni.coも辞めて、ソロになってからの上杉さんの姿や
音楽の方向性は全く知らなかったので、
ステージの上杉さんを見て、
すっごいビックリしてしまったのであります。

新しくリリースされたアルバムは聞かずに行ったので
分からない曲も多々ありましたが、この人は本当はこんな音楽が
やりたかったのかなって、ふと思ったりもしました。
Being時代は「造られたモノ」だったのかもしれません。
歌はやっぱり上手いし、ライヴの魅せ方も良く知っている。
本当にやりたかった事をやっと出来るようになって自由になった。
…と偉そうな事を言ってみたりしましたが(汗)
「自分のやりたい音楽」をやるって大変なんだよね、きっと。

「一歩一歩、足を踏み外しながら、ここまでやってきた。」
「足を踏みしめてきたやつらとはワケが違うんだよ!」

・・というMCは何だか感慨深いモノがありましたです。

ギターには元X JAPANのPATAさんが居まして
「おぉ!本物だ」とプチミーハーになってみましたw

私の好きな音楽のジャンルではありませんでしたが(え)
久し振りに音が「お腹にズンズン」と響くライヴ。
爆音もたまにはイイもんだ。