何にも無いOne Roomの隅に座るのが好き
繰り返す朝日が眠りのベル奏でる
今日の僕がどうか強くありますように
今日の僕がどうか優しくありますように
今頃君は 何を夢見てる

言い訳もため息も心を貧しくする
作り笑いに何度か励まされもした
今日の君がどうか強く強くありますように
今日の君がどうか優しくありますように
君と僕なら きっと夢見れる

憎しみや怒りはもう二度と欲しくない
どんな時も大きく全てを解り合おう
今日という1日がステキでありますように
今日というシアワセが世界にありますように
僕らは今を きっと見つめてる

この詞は元T-BOLANのVOだった森友嵐士さんが
7.8年位前に書いたと言う「One Room」という曲の詞です。
先週、森友さんがパーソナリティーをしているラジオ番組で
彼としては6年振り・・位になるのかな?新しい曲を発表しました。
去年の暮からレコーディングをして、2月位に完成。

実はこの曲の原曲を96年12月9日に聴いているんです、私。
というのは、ファンクラブのイベントで、
最後にやるアコースティックライブが、この日は無くて
イベントが終わっても、誰も席を立ちませんでした。
私も当時は若かったので(笑)席を離れずw
「嵐士、歌って!」と叫ぶファン。
流石に、もぅ終わりで、出てこないよねぇ~なんて言いながら
友達と席を離れようとした瞬間、ステージにライトが!
すると、森友さんだけが出て来て、
「本当は歌うつもりは無かったんだけど、
出来立てホヤホヤの曲を歌います」と言いながら
ギターを手にした森友さんが歌い出したのがこの曲なんです。
♪何にも無いOne Roomの隅に座るのが好き~♪
間奏では口笛なんかも吹いてたっけなぁ。

これが森友嵐士が歌ってる姿を見た最後だったんだよね
今思うと。

今回、ラジオではOAされたけど、色々と事情があるらしく
リリースするかどうかは全く未定だそうで。
でも、きちんと“形”として見せてくれた森友さんには感謝かな。
「その当時の自分の生活、自分の状態が甦って来て、
詞を追いかけながら聴いていた」
「作った当時は、もう1回自分を始めるという
自分への約束の歌だった」と話す森友さん。

歌は作り手の魂が篭ってるいると聞きます。
受け手側のファンである私達は、その魂を無駄にしないよう
きちんと受け止めなくちゃダメなんだよな。

解散して随分と年月は流れてしまったけど
森友さんの“魂”は、今でもファンの心の中で
きちんと生きていると思う。
歌う樹は枯れないんだよ、絶対に。

何か久し振りにT-BOLANが聴きたくなったなぁ。
いつも英語の曲ばっかりなんで(笑)
たまには日本語の曲でも聴いてみよう。