中4日。
漸く微熱になったところで、感覚を忘れるとマズイという焦りもあり、入水。
真がぜーんぜん伸びない。
小中学生が結構居て、波が高かったこともあるけれど、
身体が流されるなんて言い訳にしかならないほどに、安定しない。
その割に三段伸は結構延長を稼ぐことが出来るので、煽り足そのものは悪くない模様。
身体の伏せ方と掻き手にモンダイがあるんだろうなーって、
なんとなく注意点のイメージは沸くんだけども、
そこは身体が追いつかない病み上がりの切ないトコロ 。
加えて校長先生は早く来て早く帰ったヨーという、程よく切ない情報も入手。
そう。
昨日は試験を受けたその足で教室に行く予定でいたのだけれど、
幾ら腸管が動き始めたとはいえ、38℃台の熱を出してるヤツが
游方の練習に現を抜かすなんざ、馬鹿げているとしか言えませんやね(^^ゞ
歩くのだってフラッフラでしたしねー。
とりあえず、水慣れをしに行ったダケっていう…ネ( ´ー`)フゥー...
バタフライに至ってはスッカリ忘れてる始末!
にわか仕事で覚えたものは出ていくのもハヤイ。
所詮は短期記憶だったのかもねぇ( ▽ )o〇O