昨日、教室プールのロビーで校長先生と鉄分豊富な話をしつつ
一緒に弁当を摂取した後、水泳教室の日誌を書きはじめた先生。
先生:「今日は2月の9日だったかね?」
me :「はい。…?!てことは、明日は私の誕生日か。。」
先生:「明日って10日かね?幾つになるん?」
me :「お陰様でイイトシになります」
先生:「おっと、レディにトシを聞いちゃいけないねww」
me :「ladyっていうか…普通に今日より一つオネーチャンになるだけです」
先生:「うんうん^^」
ところで校長先生は何月生まれなんだろ?
7月の段階では既にいまの年齢。
学年から追っていくと4月~7月までの間、ということはワカルのだけれど…。
まぁいいかww
有難いことに昨日は登校したのもあって、友だちからプレゼントを頂戴ス。
家族から貰う、ということは毎年なんらかのカタチであるのだけれど、
友だちから物品でお祝いして貰うことなぞ、少なくともココ数年なかったので
めっちゃ嬉しかった(^v^)
思えばお祝い系は例えば職場関係者だったりするとゴハンをご馳走してくださるとか、
友だちであればお祝いメールとか、覚えていて貰ってその程度。
こちらが友だちの誕生日をお祝いしても、友だちがワタクシの誕生日を知らない。
そんなパターンも少なくないので、何か貰えるというのは殊の外嬉しいものです。
実際問題、ハウオールドを訊かれても答えに詰まるものがあります。
だってそうでしょう?
実年齢が外見年齢、内臓年齢及び体力年齢に伴っていないのですから。
学校の友だち(20歳)曰く、外見年齢は20代とのこと。
しかし高校1年時の開腹手術によって、その段階で体力年齢は80オーバー。
内臓年齢は70オーバー…逆だったかも…な訳ですよ。
そして実年齢はヒトカラメモより類推していただくしかないのだけれど、
甥が存在する程度のオバサンというかオバチャンというか、そんなくらい。
年齢を気にするのは、何かの書類に記入するときくらいで
そのときだって「ハテ、いま幾つだったかな?」と考え込むほど。
0555時に昨日より一つオネーチャンになったけれど、
だからといって脱皮したとか、生まれ変わった感があるとか、背が伸びたとか、
そういう劇的な変化もなかったし、シアワセな日々を繰り越す感謝の日。
とは言え、多くの方からお祝いメッセージを頂戴し
今日も無事に生きててヨカッタ!と強く思ったのでありますのよ。
皆さんのお陰で本日も生かされております。
衷心より御礼申し上げます。有難うございます<(_ _*)>