( ̄へ ̄|||) ウーム
2日目のほうが経血量が少ないって、どーゆーことだ?!
サテサテ、本日プールの水温が低めでございまして
50分浸かってたら冷えて冷えて…採暖室に入って軽く温まろうと中へ入ると…。
先生:「おぅ!こんちわ(手話)」
me :「あぁ!こんにちは(手話)。昨日は有難うございました」
先生:「うん。楽しかったね!たまには、あーゆーのもいいね!
…俺、何回聞いても覚えられねで、伯爵夫人しか名前覚えてねーけどサ」
me :「あぁ…某さんですか。モウ1人の方の名前は私も存じ上げませんで」
先生:「なかなか顔はわかっても名前が覚えられねで…」
me :「名札してるわけでもないですからねぇ」
なんつって昨日の思い出話をしていたら、はじめて教室のアナウンスを
ワタクシ用に流すよう指示したとかいうオジーが入室してくる。
オジー:「(ワタクシを指差して)あんた、週に何回ココ来てんね?」
me :「教室に2つ入ってるから週に2回は来てますね」
先生 :「プラスαだなwwそれとコレ(ワタクシ)なんて
ココに来てねぇときはホームプールで毎日泳いでるっけね!」
me :「?!(…明日は休もうと思ってた。ハードル上げられちゃったヨ)」
オジー:「それでホームプール方面の話ばっか2人でしてんだな?
この子がコード付きの耳栓してるっけ、俺も買ったんだけど耳に入らなくてさ。
あ、先生は耳栓してねんだねー?昔はツバつけて耳につけろって言ったね?」
先生 :「うん、俺はしない。昔は耳栓もゴーグルもねかったモン。
俺が6年くらいスイミングで未就学児に教えてたったとき、
子どもたちが“センセー、耳に水が入ったから出してー”って膝の上に乗ってさ。
甘えてきてたことがあったなぁ( ▽ )o〇O」
(o´艸`)ププ
『孫』の存在に憧れる校長先生、疑似じーちゃん やってたんじゃん。
me :「その耳栓の説明書に、耳を引っ張りながらって書いてありませんでした?」
オジー:「説明書なんて字が小せモン。読んでねーて。そーやんかね?あ、入った」
校長先生とオジーのする、昭和ただ中の話を聞きながら談笑してるうちに教室の時間に。
本当は校長先生、タッチターンを教えたかったらしいのだけれど
見聞きしたことを思い出しながら体現することが難しい。。
ホカの方は考えながらやってるんだなーってのが見ていてワカルのだけれど、
ワタクシは、それをやると身体の動きがギコチナクなるのが自分でもわかっているので、
壁に到達したところで足をつけずに、とりあえず返ればいンだべ?!って
カタチになってない超テキトーターンで、その場を凌いだら校長先生が。
「うん。まぁ、カタチはなんでもいいや。
難しく考えてゆっくりやるより、速く戻ってくればいーっけさww
色々細かいことを言っても、結局yu-たんみたいな動きになるのが普通だっけ」って。
うん( ・ω・)ノなんかスマン。
理論じゃなくて数やって身体で覚えるヤツだから、よい子の皆さんは真似しないようにね♪
ワタクシが変な事例を作ると、それをもとに校長先生が方法を提案する。
その繰り返しばっかだった気がする( ・ω・)
例えば、ターンをするのに身体を横にしながら壁タッチを忘れて
プールのヘリに掴まって身体を返す、本来やってはイケナイとされることをスルと
校長先生が「いまのプールは掴まることろがないんだけど」と言いつつ、
コースロープのフック下の溝を使って身体を返す方法を採用…ていうか、やっていーのか?!
そんなのばっか。
真面目にやりたい方には申し訳なかったけれど、遊びたい気持ちもあるワタクシは楽しかった!
教室が終わって用具を片づけようと、一式入ったカゴを持って用具室へ向かうと…。
先生:「お。片づけてくれるん?」
me :「寒いところですしね。片づけ係で」
先生:「じゃあ、俺はドアを開ける係ぃ~♪」
採暖室で結構話したので、特に語ることなし。
一緒にお風呂(ジャグジー)に入りながら、今日は湯船で作る水鉄砲を教わる。
???…なんか、手の組み方から混乱するんだが…??!
校長先生が帰ってから4、50分後に教室プールを後にしたのに
帰りのバイパスで校長先生が隣の車線を運転してて、チョッとビックリ。