異動の時期
キレイなオネーサン、この度の人事異動により、プールから姿を消して事務所勤務に。
事務所担当の方は総合受付の仕事もするので、キレイどころを置くには
ベストなポジションだけれども、水泳教室も今回は受け持ってないということで
利用者な我々は当座のところ、教えてくださるスタッフさんに恵まれていない状態。


バタフライをする姿を斜め後ろから眺めていると、ホエールウォッチングさながらな彼も
現在産休中のスタッフさんが不在だと、キレイなオネーサンに働きかけていたので
彼も彼で色々と寂しいのではなかろうか( ・ω・)と、更に肥えてしまって
試みてるけれど、以前ほどの勢いのないバタフライを眺めながら思う。


そんなクジラな彼は、愛でてるスタッフさん情報によると
過去に水球をやっていたのだそーでございます( ・ω・)ノ♪


彼が水から出るとき、水着がズリ下がってオケツが半分見えるのは愛嬌なのか?!


そんな愛でてるスタッフさんと今日も語らう。
今日は校長先生、彼女が監視しているタイミングでいらしたので
彼女にお伝えして、ついでにクジラな彼も暇つぶしにドーゾぐらいの案内をば。


彼女:「お疲れさまでーす」
me :「お疲れさまですー。やー、
校長先生の泳ぐ姿はウットリしますよー」
彼女:「話をきいて見てましたけど、すっごいキレイですよねぇ~」
me :「シモジモの私が気軽に声をかけられるような方ではないので、
    やっと今日挨拶が出来て、認識して貰った気分ですよ」
彼女:「えー?!でも
(ワタクシを指して)仲良くなれるんじゃないですか?」
me :「イヤイヤイヤイヤ…挨拶できてキャーキャー言ってるレベルですからね」
彼女:「なんか
(ワタクシを指して)積極的な感じがするから、誰とでも仲良くなれそう」
me :「さっき挨拶させて貰ったときも、
校長先生ってば
    すっごい微妙な距離(5m~10m付近を漂ってらした)にいらしたので、
    挨拶するにも躊躇われるものがあって…ドキドキですよ。恋心に似てる感じ?!」
彼女:「あー、ワカルかもww」
me :「遠くで見つめてるだけでも充分なんだけど、出来ればお近づきになりたい。
    勇気を出して挨拶から!みたいな流れは、似て非なるものがあるというか…」
彼女:(・∀・)ニヤニヤ
me :「言葉にするとそんなですけど、彼女さんのお爺ちゃんくらいの年齢っぽいですが」
彼女:「あー…」
me :「だって彼女さんのお父さんがオニーサンと同じくらいでしょう?」
彼女:「や。ウチの父親はもう少し上ですよ、
(自主規制)歳とかなんで」


彼女さんは末っ子なので、お父さんの年がそんなでもオカシクないけれど
学校で机を並べてる皆さんの中で兄弟姉妹の一番上の方のお父さん・お母さんが
大体オニーサンと同じくらいの年齢だったりして…。


キレイなオネーサン、久しぶりにお会いしたらマスクが外れてたので
風邪の安否を確認したら、治ったとのこと。
トテモ嬉しくてヨロコンでたら、彼女に想いが届いたのか
キュン死にしそうな笑顔を久しぶりに貰いました( *>ω<)ノ♪うきゃっ