うぬぅ…キレイなオネーサンってば生真面目なのも善し悪しか?って。
コトの発端は日曜、某所で学習中に隣席であった会話の中から。
隣席は男性1、女性2で構成されており、聞くともなしに耳に入ってきたのが…。
男:「最近、○×体育館のスタッフと付き合い始めてさー」
女:「へー?!なんて人??」
男:「△□さん」
女性の内1名は名前で納得されたようだけれど、モウ1名はわからないというので
男性が身体的特徴を言うと、苗字のほかにもピタリピタリと
キレイなオネーサンに条件が一致。
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
これは、どーでもいい話かもしれないけど、ご本人に確認せねば!
キレイなオネーサンを目の保養にしてるのはワタクシだけではないし。
そんな湯上りゲート前。
スタッフさんと話してるところへキレイなオネーサンがマスクを装着して登場。
me :「あらッ?△□さん、お風邪ですか?」
彼女:「そうなんですよー。あんまり近くに来ないほうがいいですよ」
me :「あ、そだ。先日某所の隣席で△□さんの話を耳にして…」
前述の話をそのまま彼女にするとミルミル表情が険しくなる。
彼女:「なんですか?そのデマは。チョッと上のヒトに同じ話をして貰ってもいいです?」
me :「構いませんが、事実で無いならソレはソレで。
ただ聞いた場所がココ付近じゃなくて驚いたのもあって、
ご本人に確認しようと思っただけなので…」
彼女:「そういうことは一切ないです」
me :「普段の様子からしても、そんな(特定の異性とイチャコラしてる)風には見えないので。
それで本当のところはどうなのかなー?って」
結局キレイなオネーサンの要望に応えるカタチで、上のヒトとやらにも
同じ話をさせて貰ったのだけれども、そんなに大袈裟にする話なのか??
過去に何かトラブルがあって過敏になっているのかしら?と思いながら
「まぁ、春だからヘンテコリンも多いですし、気をつけて貰えると嬉しいです」
なぁんて、彼女を労いつつプールを後にしたのですが…。
大体ウワサってのはオンシーズンであるとか、更衣室内とか施設周辺で聞くけれど
オフシーズンに全然関係しないところで聞くと驚きは倍増というか。。
結果、ワタクシの中ではその男性は「“自称”彼氏」で、上のヒトの判断は「片想い」と。
イッソ「私には夫と妻と嫁と子どもが…」とかナントカ言って誤魔化せるくらいの
度量というか、柔軟さというがあれば…否、彼女には似合わんキャラだな( ・ω・)