身体が締まったんじゃない?って久しぶりにあった方に言われたけれど
自分では全然自覚ないので、筋肉がついたんですかねー?と誤魔化しておく。
そんな今日も身体が重く感じられるプールデー。


帰りのゲートでオニーサンと語らう。


話の内容は昨日の日記に関係してくるのですが…。
土曜の夕方、帰りがけにオニーサンの職場の愚痴を一通り聞く。
ことのキッカケはワタクシがプチ自慢したから。


私:「学校で奨励賞って名目で図書カードを貰ったんですよ、( v ̄▽ ̄) イエーイ♪」
彼:「この会社もボランティアをすると、そういうのが貰えるって話でサー…」


以下、延々と続くボヤキ。


その日はその後ワタクシに用事があったことから、彼の愚痴と将来の展望を聴くに留め
翌日、翌々日はワタクシが旅に出てしまったので「就業規則と雇用通知書を確認せよ」
それだけメールし、火曜は会えず、昨日は会えたけど話す機会がなかったので、
湯上りウスラぼんやり頭ながらに本日プールの帰りがけに漸く続きを話せて。


オニーサン「公益法人だからサー」と、そっちを問題点として挙げてたけれど
ワタクシとしては、その公益法人が指定管理者になったから問題なのでは?と。
つまり、個人的見解としては「問題は公益法人ではなく、指定管理者制度にある」と。


次の入札も採るつもりなのであろう。
そこの法人が役所に提出している収支報告書も笑っちゃうほどキレイな数字。
誰が算盤のガチャガチャをやっているのか見てみたいところ。


サテ、ワタクシのメールの指示(?)を受けてか、話さないでいる間に
オニーサンオニーサンで動いていた模様。
就業規則はいままで希望者のみ閲覧可能状態だったのを、1人1人に配布させることに成功
ホカには契約社員には契約時に雇用契約書を交わしたいと希望したらしいのだけれど、
それは前例がないと突っぱねられた模様。

「雇用通知書なら閲覧できるらしいんだけどねぇ~」
て。


ここまでの報告を聞いて、就業規則に関しては事業主が一方的に内容変更することもある。
雇用通知書に契約期間や賃金、休み、就業場所等の記載があるのかないのか?
その2点について、結構何度も意見させて貰った気がする( ・ω・)


指定管理者制度…法と法の間を巧みにスリ抜け、末端が苦労するシステム。


ともあれ、法と制度は味方につけて損はしないということを
改めて知った貴重な機会でございます( ・ω・)ノ☆


オニーサンの事後報告が楽しみではあるが、そもそも彼の契約更新はイツなのかしら??