昨日は終日書き物をしていたため、利き手がいまもまだ痺れてゐる状態。
いかんせん、筆圧が強いからね、ワシ。


なので、今日はトテモ勉強する気になれず
ズッと布団と抱き合って過ごしていたい気分ではあったけれども
テッテーして休むと決めたときぐらいにしか行けないところへ行くのも
恐らく今日ぐらいしかないのであろう、と、若干重い腰を上げて布団と涙のお別れ。


夏場の弁当を入れるバッグを隠す手提げ(ヤヤコシイ…?!)を求めアピタへ。


帰宅してマスターシェフ超耕21ガッターなどの溜まった録画を消化してたら
布団からの熱いラブコールがあったので、また布団に身を委ねたとゆー…。


たまには、こういう「なんでもない一日」を過ごすことも貴重なんだなーって。
や、実際は全く一切何にもない、ということではないのだけれども。


そう毎週毎週ボランティアには行かないですよ。
あーゆーのは特に精神的に余裕がないと難しいモンです( ・ω・)ノはい。


ちなみに今日の超耕21ガッターの舞台で、ワタクシ、結婚式を挙げたのでした(ノ´∀`*)
2年も前のことでございます。


お祝い電報下さった皆さん、有難うございました☆