今日の御主人タマの夜勤担当看護師。
新撰組リアンの榊原徹士さんにソックリでチョッと眼福(o´艸`)
サテ、病棟をウロついてたら『がん相談』の貼り紙を見つけ
なんだかワカランけど。相談に乗ってくれるなら…と
お問い合わせ先である総合窓口に行ってみる。
スルト「予約はあるのか」と言うので「予約はないでえす」と答える。
そーしたら、予約が必要だし相談したい本人なのか外来患者なのか入院患者なのか。
また、そもそもアンタは何者で、なんで『がん相談』の存在を知ったのか。
そんでもって実際に癌のヒトは、アンタにとって どういう関係で
癌のヒトの生年月日と氏名・ドコ病棟かも言ってくれないと困る、と言われる。
「お気軽に」と貼り紙には書いてあったけれども
全然「お気軽」に行かないのでアール。
でー、結局病棟看護師さんから予約を取って貰わないとダメーと追い返され
なんのかんのと病棟看護師さんを煩わせ、水曜の午前に予約することが出来…。
ところが実際に予約が取れてみると、ナニを相談したものか、というのが
余りにも「お気軽」に申し込んだが故にナカナカ考えが纏まらない。
ソコデ、某病院でソーシャルワーカーをしている友達に急遽連絡を取り
んまー友達の場合はワーカーとは言うけども精神保健福祉士なので
チョッと専門からズレたことになるかもしれんけど、少しは参考になる話が聞けるかなーと
その『がん相談』で、どう相談すべきか相談してみました( ・ω・)ノ
実際に参考になったかどうかというケツ論よりも
友達の方がワタクシがいま置かれている状況に物凄く驚いており
「それにしても旦那さんはアナタという かけがえのないヒトが居て幸せだわねぇ。
これがズッと独身だったら差し入れの発注も出来ないどころか
こんなに好き勝手ワガママも言えなくて独り寂しく病気と戦っていかなきゃだったわけでしょう?
そういう意味では不謹慎かもしれないけど、旦那サンは幸せだわ~」て!
や、御主人タマが仮にソレで幸せだとして、ワシは?
恐らく遠くない将来遺されるであろうワシは幸せなのか???
結婚してイツカ子供が出来てニコニコ賑やかに楽しく喧嘩しつつ…なんてーのは
ひょっとして世界中でホンノ一握りのご家庭でしかなく、ウチみたいなのが世界基準。
なんてことはねぇかな~( ▽ )o〇Oと思うこの頃。