3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日でした。
(1964年3月9日生まれ)
それを記念して彼女の作品をご紹介しています。

 


この作品は、ジュリエット・ビノシュがアカデミー助演女優賞を受賞した作品です。

 

『イングリッシュ・ペイシェント』(1996)
監督 アンソニー・ミンゲラ
共演 レイフ・ファインズ、クリスティン・スコット・トーマス
撮影 ジョン・シール

【あらすじ】
第2次世界大戦下、撃墜されたイギリスの飛行機から、全身に火傷を負った男が助け出された。
記憶を失っていたために“英国人の患者”と呼ばれることになった彼は、収容された野戦病院で看護婦ハナの介護を受け、少しずつその記憶を回想する。
それは人妻との、砂漠での熱狂的な恋の物語だった……。

 

ビノシュの情熱的な演技が光る作品です。

これまで端正な印象を残していた黒髪が、この映画ではひたすらに乱れています。





















ラストシーンの走るトラックの荷台に、ひざを抱えて座り、進行方向と逆に目を向けるビノシュ。
他の映画でのビノシュのように、
横顔の端正さや涼し気な流し目が魅力的です。



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