そうして当日を迎え、待ち合わせ場所に行くと、バスくんが「〇〇のお店前で」ということで待っていましたが、時間になっても

あらわれず・・・

 

そうしていると、バスくんから連絡がきて、どうやらお店の入り口は2つあり、私は外側、バスくんは内側で待っていたのでしたw

 

対面するとそこまで気まずさはそこまでなく、普通に会話を。もちろん手はつないでいませんが。

 

近くのカフェへ。

 

お互い注文し、席に着きました。なんとなくはなし始めます・・が、つらつらと世間話をしたいわけではありません。

それは相手も同じで。

 

ぽつりぽつり・・自分の気持ちを話しはじめました。

 

バスくん曰く・・

そしてこの間の「1人で住めば」は悪気はなく冗談でいったつもりだった。と。

 

 

さらに、このところ、週末の計画を立てるたびに私だけの理由ではないにせよ(天候とかもあるから)、頓挫してしまうことが多く、モチベーションがなくなってきて、最近は一緒にいても楽しくないと。

 

最後の一言はなかなか突き刺さるものがありました・・・

 

しかし、正直な気持ちなんだから仕方がない。

わたしは私でこの間の一言で将来が見えなくなった。ということを話しました。そもそもLINEでいっていたのでダラダラとは話さず。

 

そしてバスくんから、さらに「正直、付き合った当初あった結婚前提というのは、今の気持ちだとごめん。という感じかも」

 

突き刺さり第二弾です。

 

ショックなものの、自分の気持ちが100%、バス君に向いていたかというとそうでないことも自覚していたので、相反しますが若干納得はしていました。

 

そして「このまま付き合っていても、ROSA的には時間の無駄だよね・・」と。青ざめた表情でバスくんがつづけてきました。。

 

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歯は大事!ということでアパガードをこの機会にまとめ買い。