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◆綾瀬はるかが“女座頭市”に!『ICHI』完成披露舞台挨拶

綾瀬はるかが、ふきかえ一切なしの殺陣アクションに挑戦!

ICHI


綾瀬はるかが“女座頭市”に扮し、本格アクションに挑戦する『ICHI』の完成披露試写会が行われ、綾瀬はるか、大沢たかお、曽利文彦監督が舞台挨拶を行いました。


本作は『ピンポン』の曽利監督が以来6年ぶりに挑んだ実写作品。盲目の旅芸人<市>を演じる綾瀬はるかは、撮影前に殺陣のトレーニングを積み、アクションシーンもすべて自分で演じたそうで、「撮影前に、監督に“殺陣も本格的に撮りたいのでよろしく”といわれ、大変でしたけれど、頑張りました」とコメント。撮影中、爪がはがれそうになったり、刀が当たってしまったりとケガもあったというものの「上達していくうちに、だんだん楽しくなっていきました」と照れ笑いするように語っていました。


そんな綾瀬のがんばりについて、曽利監督は「ケガしても文句言わないし、全てのシーンを吹き替えなしで演じてもらって、正直びっくりしました。最初はCGを使おうかとも考えていたけれど、その必要もなく、ありがたかったですね。女優魂炸裂という感じでした」と絶賛。


一方、綾瀬が演じる<市>に心を寄せる、刀を抜けない侍<十馬>を演じた大沢たかおは「子供のころ、勝新太郎さんの『座頭市』をよく観ていた」そうで、“女座頭市”については「女性ならではの切なさ、かわいらしさもあって、楽しものになっていると感じた」とのこと。


また、共演したお互いの印象について、綾瀬はるかは「大沢さんが現場に来ると、さわやかな空気が流れていました」と語り、一方の大沢は「こんなに素直な女優さんがいるのかという感じでした。殺陣のアクションだってすんなりできていたのに、さっき舞台裏で“大変だったって言え”と言われたら、その通りに言っちゃうくらいですから。ちょっと心配になるくらいですよ(笑)」と暴露トークで会場を笑わせていました。


映画『ICHI』は、心を固く閉ざして生きる盲目の女旅芸人が“愛”を知り、運命に向き合える物語で、曽利監督は「勝新太郎さんが作り上げた伝統をくずさぬよう、真剣につくった本格時代劇」とPR。公開は10月25日より。



(C)2008 「ICHI」 製作委員会
『ICHI』
2008年10月25日(土)よりサロンパス ルーブル丸の内他全国ロードショー
監督:曽利文彦
出演:綾瀬はるか、大沢たかお、中村獅童、窪塚洋介
配給:ワーナー・ブラザース映画
オフィシャルサイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/ichi/