日本到着 | オハイオ・シンシナティから

オハイオ・シンシナティから

シンシナティ郊外での日々の暮らしを綴っています。

6/21
 トロントからの国際線では途中揺れることなく、アラスカより北の海を飛び、ロシア上空に入り、日本へ。日本上空を飛んだ時に、乱気流があり、女子高校生が叫んでいたが、本当に揺れる時のことを思えば、大したことはない。
 
 そして、羽田に到着。荷物が出るまで30分ぐらいかかり、国内線の乗り継ぎのチェックインカウンターでもほぼ1時間かかる、という時間のかかりよう。羽田では早速、元教え子に再会したのだが、チェックインカウンターで待っている間に立ち話。
 
 乗り継ぎの手続きを終えた後、上の階へ。
 
 あじさいの時期。日本らしい
 
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 あまり時間がなかったものの、ダイジェスト版で近況報告をし、私と次女は国内線のターミナルへバスで移動。あわただしかったが、7年ぶりの再会を果たした。
 
 伊丹では先に到着していた長女、長男と母が迎えに来ていて、無事合流。