びっくりした | オハイオ・シンシナティから

オハイオ・シンシナティから

シンシナティ郊外での日々の暮らしを綴っています。

 今日は何事もなく終わると思っていたら、夕方電話が鳴った。幼稚園の担任の先生からで、今週ずっと休んでいたので、りなのお見舞いに来たいということで、慌てるりなと私。

 坂の入り組んだところから、さらに石段を上らないとうちにたどり着けないので、大丈夫かなと思っていたが、案外早く来られた。

 写真では先生のお顔を拝見しているので、来られた時にすぐわかったが、先生は私と会うのは初めてなので、初めまして、という言葉に、そうだったと思いながら、ご挨拶した。お見舞いの本をいただいたり、この前の遠足の写真の申し込みも先生が代わってしてくださることになったりと、気を遣っていただいた。

 来週は1週間だけクラスにアメリカ人のハーフの子が来るらしく、りなにも仲良くしてあげてねと言われてた。月曜日は創立記念日でお休みなので、火曜日楽しみにしているからね、と言って帰られた。

 ちょっと慌てたひと時だった。