ただの小顔より、自分史上一番美人に♡
あなたの美人スイッチをONにする
不思議な整体 ×ハッピーメイク× 時々スピ。
荻窪の女性専門サロン
シーマトリニータの村松志真です。
わたし思うに
正解メイク=
自分のなりたい!を
叶えるメイクなんですが
この私が
(アプリ補正有り笑)
こんな顔とか
無理めのメイクだったので、
時間が経って崩れたら、あらら〜な
残念な感じになりました…
な・の・で
それが必ずしも正解ではないけど
その人に合うメイクは存在する。
骨格に対しだったり、カラーだったり。
具体的にどんなの?といえば
似合うメイクは自分の顔を活かすメイクです。
丸顔の私は
「シュッとしたすっきり顔」や
「大人っぽいカッコいい顔」に憧れるので
すっきりと見えるようメイクします。
すると理想に近づくので
メイク後の顔を見るのは嬉しい
でも、上の写真みたいに全くタイプの違う
彫りの深い外国人顔を目指すなら
元々の骨格や顔立ちは無視して
不自然になるくらいガッツガツに
陰影をつけないと無理。
(それでも厳しいけどね)
そうすると
影をつけた分、くすみを飛ばしたり
バランスを取るために
他も濃く厚くしなきゃで
また厚化粧は崩れると悲惨になるから
化粧直しも頻繁に…と手間もかかる。
その点、似合うメイクは実用的でも
自然体でもある。
なので理想の顔を設定する時に
「自分の顔を活かしているか」
私はここを大事にしたいのです。
コスプレやなりきりメイクみたいに
「全然違う私!」を楽しむのも
メイクの面白さで
それを楽しむこともあるんだけと
日常で芸能人や、モデルさんなど
全く別人をお手本にして
理想の顔をめざすメイクは
せっかく持ってるその人の魅力を
消してしまうこともある。
自分にないものに憧れる
無い物ねだりをしたくなる気持ちは
私もよーーーーくわかるけど
なりたい顔、理想の顔になるのに
・だれか別の人の顔を目指すか
・自分の顔を「好き」「理想」に近づけるか
この二つは似てるようで、結構違う。
うーーん!
違いがうまく表現できてるかわからないし
「好きずきだよね」としかいえないけど
私は後者のメイクが素敵だなと思うし、
お伝えしたいのもこちらのメイクです。