連日悲しい、見るのも嫌な事件が起きています。

考えるのも嫌ですが、10年程前、最高裁判所で考えられない判決の説明が有りました。

「加害者は不幸な人生を送ってきた事を考慮し、極刑には当たらず。」

 裁判にあたっている人達はその周囲の方達の心のケアなど考えた事が有るのですか。

保育園の少女ができる算数をこの頂点に立っている人達はできないんではないんですか?

周囲の人達がトラウマのためこの先どんな気持ちで生きていくかお考えになりましたか?

そこに地雷爆弾があって、さあ踏みなさい。木っ端微塵になりますけどね!


不幸な人生を送ってきた人が、その知能も持っていないというのですか?

そういう人が身近にいたら、被害損、殺され損というわけですか?

被害者を守るためには、人の命は地雷爆弾と同じで、触れたらえらい事になるという啓蒙がなぜできないんですか?

もし再犯が発生したら、「悪かったです。」と言って国民の前に土下座して、即退職してくれるんでしょうか?国民の税金を使って、裁判所は犯罪者製造工場になってはいけません!

ブログではこういうことを言うのはタブーかもしれませんが、何とか裁判員の方々には、勇気を持って頂きたいと思います。

今日もニュースでいじめについての事が載っていました。

直接手を下さなくても、人殺しと同じ事をやっている人たちが世にはいっぱいいます。

世の中の真の啓蒙、本当に進めていかなくては国の存亡に関わっていく事でしょう

(  ̄っ ̄)