美味い店が育たない
ズバッと書くといったので書きたいと思います。
とにかく思うのですが、新潟は
美味い店が育たない県だと思います。
政令指定都市になり、様々な場所で道路整備をはじめ
いろんなお店ができたりして都会化が進んでるな~って感じがします。
それに伴って、外食業界も賑やかでいろんな店ができてきました。
僕が好きでやっている食べ歩きはジャンル関係なくとにかく美味いものを
食べたいがために行っている趣味です。
そしてその美味いは、値段が安いものからそれなりにするものもあります。
そこに共通することはとにかく「美味い」ことだけです。
そりゃあ人それぞれの好みがありますから
「アレでなければいけない、これでなければならない」
っていう考えはありません。
さて、話はだいぶズレてきましたが新潟はどうも
「家族連れ」や「若いカップル」っていう客層に狙いを絞っているように思います。
あとは、味よりも「量」とか「雰囲気」ばかりにこだわったり・・・
メニューも独創性がないとか、似たりよったりって感じもします。
新潟って全国雑誌の「dancyu」とか「料理王国」とか「専門料理」とかに扱われるような
レベルのお店ってほとんどないように思います。
こういった雑誌を見ると、料理の見た目でも美味そうなのが伝わりますが
どのような味なのかが想像できない部分もあると思います。
新潟は、東京と違って外食を頻繁にするようなとこじゃないかもしれません。
また、食べ物にお金をかけることも少ないのかもしれません。
だからか、美味い店、良い店が育たないケースが少なからずあります。
腕があるのに、本来やりたいような料理を提供できないってとこもあります。
何度か紹介した「オーガ」というお店は本来はフレンチで勝負したいのではないかな?
と、思うのですが、立地条件や新発田という土地でやるには本来やりたくないものも作らなきゃ
いけないのかなとか考えます。
パスタをやる時点で、そう思いました。
まともなフレンチでは食っていけないからパスタもやるしかないという感じとか・・・
僕の好きな店のPってとこは、もっと流行ってもよい店だと思います。
目立ちにくい場所にあるのもあるでしょうけど、やり方しだいでは客のレベルが
下がってしまい、常連客を手放しかねないお店になってしまう要素を
含んでいるのも否めません。
新潟で美味しい店、評価されるべきであるお店は一杯あると思います。
そして、そういう店が流行ってくればおのずとお店側も新しいメニュー開発
とか、もっと良い素材を仕入れたりもできるのではないかと思います。
美味しい店、良い店を育てるにはやはり「食事」にもとめるレベルの向上が
必須なのではないでしょうか・・・?
「量より質!」
僕個人的に今年は、「似たようなものは食べない」 と、いうことを掲げていこうかなと思います。
あと、ラーメンばかり食べないとか(笑)
難しいでしょうけど・・・