”店頭が忙しくて練習ができてなかったのは事実。
けどそれを理由にしたくない。明らかに、自分の実力不足。
もっとできたはず。けど今更、後悔しても遅い。
明日から鬼のような練習と課題。
もー後悔したくないから、
もー悔し涙なんか流したくないから、
倒れてもいい。やる。
37000人の頂点に、絶対に立つ。”


あるスタッフさんのタイムラインから拝借した一文です。

この短い一文の中に
自らの仕事に対する情熱を感じます。
それも凄まじい情熱です。

シエロにこの様なスタッフさんが
居てる事に誇りを感じると共に
自らの仕事に対する情熱を再確認。

立場や環境、取り組む仕事。

それぞれ違えど、凄まじい情熱を持って
取り組む方に触れる事は
この上無い刺激です。

さぁ、明日も頑張ろか!!



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