蛤の 
ふたみにわかれ
行く秋ぞ

こんにちわ。
名古屋営業所の辻村です。

今日は出張面接で岐阜は大垣市まで足を伸ばしております。

冒頭の一句ですが、大垣と言えば『奥の細道』の結びの地として有名ですね。

photo:01


photo:02



この様な感じで、街を上げて松尾芭蕉をプッシュしてらっしゃいます。
レペゼン大垣ですね。

駅前には
photo:03


photo:04



こんな汽車の模型(?)も展示されており、昭和の名残をしっかり受け継いでいかれる姿勢に感銘です。

因みに今日はこれから、犬山市右矢印岐阜市右矢印名古屋営業所、、、と言う順路で面接です。

午前では又素晴らしいスタッフさんと出会う事が出来ました。
午後の面接も一期一会を大切に頑張って参ります!!

ps
冒頭の句の意味ですが、知らない人は句でそのままググってみて下さい。
現代的表現だとダブルミーニングと言うか、とにかく5 7 5の限られた字数内での表現が秀逸です。
芭蕉の世界をご賞味有れ!



iPhoneからの投稿