皆さん こんばんはo(^-^)o
「何をおっしゃいますやら 吉永」 です。
相変わらず長い名前で申し訳御座いません。
さて、ここ数年何かと色々な所で、取り上げられる「餃子の王将」。
「餃子の王将 芸人」が沢山いる様に、今ブームに火が着いて、その勢いは増すばかりです
因みに、僕は専門学生時代から、お昼ご飯はほぼ毎日「餃子の王将」と言う位、かなりの「餃子の王将」フリーク
です。
因みに僕のお気に入りは、「天津麺」と「焼き飯」と「餃子」の組み合わせです。
さて、「餃子の王将」が何故こんなに、ブームとなり、もてはやされるのか
ゴールデンウィークに妻と二人で、近くの「餃子の王将」に食事に行き、その謎に迫ってみました。
まず、オーダーミスが全くといっていい程ない
最近の飲食店は、「ポス」と呼ばれる機械で、お客様の注文を打ち、その打った内容は調理場に連絡される
システムが殆どです。
しかし、「餃子の王将」は手書きで注文を書き、マイクで調理場に注文を通すと言う、非近代的なシステムで
構成されています。
ポスシステムで注文するお店でさえ、オーダーミスが多いのに、「餃子の王将」は殆どない
その理由は「料理の仕分け担当」にありました。
これは、郊外の大型店に限ってですが、大型店には、調理場中央付近に必ず「仕分け担当」が存在し、
調理場より、出てきた料理をお客様のオーダー別に、各従業員が配膳し易い様に、仕分け、更に適切な
指示を送る。
これがオーダーミスを最小限にし、出来た料理を早く配膳している と言う結論に至りました。
お客様をお待たせしないと言う思いがそのサービスには詰まっている。
もう一つ「餃子の王将」のサービスについて、お話したい所ですが、それは、来週までのお楽しみに
していて下さいね
では・・・
プレゼント BY 「何をおっしゃいますやら 吉永」