皆様、おはようございます。

 一昨日は午後常滑市の大野祭り宵神楽(の橋詰町の準備)を観覧しに行きましたが(次に投稿する記事で一部紹介します)、その前にセントレアへ足を運びました。

 本日から2回に渡って、その様子をレポートします。

 今回は、富山ドリームス遠征バス・スッパイマンの存在感・来月末まで見られるセブチ編をお送りします。

 

 一昨日乗車した名鉄の列車が中部国際空港駅に着く直前貨物地区のファミリーマートの駐車場に、ハンドボールチームの富山ドリームスの遠征バスが止まっているのが見えました。

 

 運行者は西部交通ですが、なかなか素晴らしい塗装のバスです。

 なお富山ドリームスは昨日沖縄で試合をしており、飛行機に乗って行く選手達をはるばる富山県からここまで運んで来たものと思われます。

 名鉄の列車から降車後イベントプラザに上がると、めんそ~れ沖縄美ら海物産展が開催中でした。

 

 スッパイマンのパネルが存在感ありました。

 その後スカイデッキに出ると、ちょうどトーイングカーを外したFDAのライトブルーの2号機(E170・鈴与カーゴネット号・JA02FJ)がRW18へと向かう所でした。

 

 この後、出雲向けて離陸して行きました。

 続いて国内線スポット10番ゲートからスターフライヤーのA320のSEVENTEEN ‘FOLLOW’ THE CITY JET(JA27MC)がプッシュバックされ、トーイングカーを外した後西進を始めました。

 

 実はこの機体が自力で動いている所を見るのは、これが初めてです。

 この後RW18へと向かい、福岡向けて離陸して行きました(以前も書きましたが当初は3月で終了だった所を好評につき来月末まで運航延長中です)。

 

 その後今回の目的の機体が高雄経由でクアラルンプールから飛来し、RW18に着陸してリバースを掛けました。

 

 次回は、バティックエアーマレーシアの新塗装のB737MAX8編をお送りします。