こんばんは
今日娘の学校では、6年生による保護者に向けての『感謝会』なるものをやるというので、仕事の後、そのまま学校へ行ってきました
(娘には『来なくてもいいよ』と言われていましたが、最後だし、いいじゃんね)
娘の同級生の保護者には私の知り合いはほぼ皆無
(完全アウェイ状態)
まっ、別にこのまま公立の中学には行かずに済むので知り合いなんかいなくたっていいんですが
なんと言っても、娘の学年には子も親もヘンな連中が多数います
(髪の毛を染めた児童やみっともない格好をした児童、何をしにきているのかわからないようなザワザワ騒がしい保護者に、仕方ないのかもしれませんが連れてきた未就学児を静かにさせられない保護者など)
本当にコイツらとは仲良くやれる気がしないと思って会に参加していました。
(私も変人ですが、コイツらに比べればだいぶマシかと・・・)
その『感謝会』
そもそもこの会自体が超〜グダグダ
内輪感満載のつまらない○✖️ゲームや
(先生方の情報なんか何も知らんそして、間違えてもそのまま次の問題に進めちゃう。自己申告で全問正解した人に拍手👏ってなんじゃソレ⁉️)
特徴を伝えづらく訳のわからないジェスチャー伝言ゲーム
(例えば、パンダって、ジェスチャーでどうやって伝えるの4クラスで2回やって、たったひと組の1回しか正解出来ないジェスチャー伝言ゲームって、はぁ⁉️)
親子でフェイスタオルを使って風船を運び、次の親子にリレーするゲーム
(親子仲良くやれているのは良かったけど、目立ちたがり屋がとてもウザかった)
など
娘から
『お母さんが来ていない友達と2人でやるから、お母さんはやらなくていいよ』
と言われ、私は一切のゲームに参加しませんでしたが
寒い体育館で待たされていた私は心底
『来なきゃ良かった』と思いました
(娘の言った通りでした)
最後に6年生による合奏を聞いて帰ってきましたが、正直、これだけで良かったかな
何の感動もない『感謝会』
来月の卒業式も今から思いやられます
(とっとと卒業して中学生になってくれ〜)