こんにちは、雅です。

 

 

 

 

父の法事のために日本に帰ってきています。

 

寒い冬も和らいで

桜を楽しめるなと思ったけれど

宇都宮はまだまだ寒いです。

 

たまに日本に戻ってくると

やっぱり最初の数日は

いろんなシーンが新鮮ですね。

 

東京にステイする時は

上野近辺の下町情緒を楽しみますし

新橋駅付近も

前回から面白さを発見しています。

 

私、おっさん化してるわ。汗

 

 

 

 

日本に戻ってきて嬉しいのは

何と言ってもご飯が美味しいこと。

 

先日は新しいかき揚げのお店を見つけたので

何気に入ってみたらチケット制でした。

 

人為的なサービスを思いっきり外して

お値段を大サービスみたいな

蕎麦とかき揚げ丼のセットはなんと590円!

それなのに200バーツしないわ!って

頭の中はまだチェンマイです。

 

宿泊費は高くつくけど

外食の質に対する値段はやっぱり世界一

って毎回かなり感心させられるのです。

 

 

 

 

チェンマイでは主に屋台飯とか

ローカル食を頂いている私でしたが

最後の頃は友人との外食が続いてました。

 

近所に粋なイタリアンレストランがあって

ひとり600バーツの支払いになるなんて

本当に珍しいことです。

 

「なんだか一方的にお店決めて

散財させてごめんね〜」

 

なんて、コース仲間から一言あったけれど

 

「いいわよぉ

みんなと一緒に食べるご飯って美味しいし。

 

私、いつもひとりで食べてるからさ」

 

そう応えたら

 

「えぇ、ひとりご飯いいじゃない!

私、大好き。

 

マインドフルで食べられる絶好の機会よ!」

 

別のヨガの先生のイギリス人女子が

そう言ってきたので

おやっと、思いました。

 

おひとりさまには慣れていたけれど

マインドフルで食べられるから良いとは

思ってもみませんでしたよ。

 

カジュアルな場所では

なんとなくスマホ眺めながら

食べちゃうときもあるし。恥

 

 

 

 

マインドフルで頂く食事といえば

『食禅』がありますが

これは小池龍之介さんの月読寺での

座禅会に参加して初めて経験したものでした。

 

質素なご飯と汁を

一口ごとに箸を置き

目をつぶって長い間咀嚼して頂く禅。

 

そういえば

それを自らやっていた時もあったのだわ。

 

いつの間にかすっかり忘れて

食べるのが早い人に

なってしまうときもあるけれど。

 

確かにおしゃべりをして

気持ちが他に向いていると

瞬間的には美味しいと思っても

実際その美味しさを心底まで

味わえてなかったりします。

 

本当に美味しいものを食べてる人は

無言になりますしね。

 

 

 

 

と言うわけで

そんな彼女の言葉を耳にしてから

再びおひとりさまの食事が

好ましく思える私です。

 

そのかき揚げ丼のかき揚げにじ〜んと感動し

目をつぶって頂いた私でした。

 

確かに美味しさ倍増しますです!

 

 

 

 

前回の新橋ではみなかったから

多分に新装オープンしたばかりだと思います。

 

美しい蘭の鉢植えが

入り口に目立ってましたし。

 

このかき揚げ

要は10cmの厚さはありそうよ。

 

お箸をガツっと突き刺し

両手で左右に豪快に割りました。

 

ぷりぷり海老がごろごろ出てきて感動。

 

 

 

 

 

上野駅で見た日本の僧侶。

 

東南アジアを散々まわって

オレンジ色の袈裟をまとっている

僧侶に見慣れていると

日本の僧侶は本当に特殊だなぁと

思わされます。

 

高下駄履いてるだなんて

今まで気づきませんでした。

 

そういえば

ビジネス化されてる日本の僧侶の生活を知って

信じられないと驚く東南アジアの僧侶たちの

英語の記事を最近読みました。

 

彼らの生活は本当に過酷な修行なので

生臭坊主の生活はありえないのだそうです。笑