私は母が18の時に私を産んで、そのあと祖母と祖父にあずけて仕事をしていました。


あまり幼少期、母との思い出はなく、私が生まれる前に父とは離婚していたため祖母がお母さん的な存在でしたひらめき看板持ち飛び出すハート


保育園の送り迎え、途中から幼稚園にかわりもちろん送り迎えや公園で遊んでくれたり、ご飯を作ってくれたりお風呂にいれてくれたりほぼ祖母がそばにいてくれました。


母は再婚し2駅向こうのマンションに新しい父と暮らし、その父との間に2人子供ができました。


私は祖父母と暮らし、2駅向こうに母が暮らしていました。


たまーに顔を見に来ていた記憶がありますが、

子供ながらに、母親と言うよりなんか気を使う人が来たなと言う感覚がありました無気力


あまりお母さんに甘えた記憶もないし、お年玉をもらった記憶もお弁当を作ってもらった記憶もありません。

全部それをやってくれたのは祖母でしたおばあちゃん