大ヒット舞台挨拶も撃沈！
ちゅらですっっっ。
こういう遊び心だぁいすき♪
思わずいいね！が押したくなる記事。コメントを残したくなるような記事。を、自己を満足させると共にと心がけています。が、この体たらく。むずかしひ。
だがしかし！なんの為に綴っているのか！己の萌えや熱さを思うがままに！穴を掘って叫ぶなら発信させたいからああああああ！！！
福岡初日のにのあいは大変にのあいしかったようで。遠い関東の田舎で全力で応援していても目尻が下がりますううううううう。目にしたみたいに想像できるから楽しい！！！
その、福岡のレポを読んで思ったことひとつを珍しく書いてみよう。
ソロでちょっとしたミスをした翔ちゃん。その時に笑い声が漏れたらしい。
頭のいい翔ちゃんのことだからそういう反応があるのも承知した上でそれを最後の挨拶の時にサラリと諭したそうなのだ。（ここ、お得意の目にしたみたいに想像してみてちゅらはそういう風に捉えたってこと）
一生懸命やってる姿をどうして笑えよう！
ひゃだ！翔ちゃん！かわゆ！っていうクスッってヤツが含まれてのことだとちゅらは信じているのだ。デジコンのホープイン～の相葉さんの時もそうだった！筋肉のの動きで音を出すっていうアレ！相葉さんの動きは難しいものじゃなかったけど、左手を握って反応させ、右でヒラヒラ～っていう違う動きをするのって簡単なことじゃないと思うんだけどね！アレのどこが笑えるのか謎でしかなかったけども！！！←かるーく再燃。
でも。翔ちゃんはそういうことをハッキリ言うタイプ。
それを読んで思ったのだけど。
相葉さんだったら‥‥
じゅうんあたりに、相葉さん笑われてたね、って言われて‥‥
（*‘ ◇‘）え？そうだった？気づかなかった！
って言うだろうなーーーって。気づかないわけなくても。
そもそも、相葉さん笑われてたね！って突っ込まれるところから違うと思うのだけど。それが咄嗟に浮かんだのだ。
誤解されやすいちゅらだけど、ここで誤解してほしくないから弁明するけど。どちらがどう、という訳ではなく、どういう考えでどう行動しても１本筋が通ってるとブレないし素晴らしいプロ根性だなーーーと思ったのだ。
にーのの夜会の振る舞いもそうだった。
“人たらし”といわれる（ちなみにこの言い方がどうにも誉め言葉にとれなくて、にーのがどう言われようと構わないスタンスでもちゅらは苦手）二宮和也のことをそれほど知らない人は、鶴瓶師匠とプライベートでも交流がある、という前提があっても、距離感や口の聞き方におや？と思う人も少なくないんじゃないかな。当の本人達はそういうことをお構い無しだとしても。
それでも‥‥、ビアで乾杯のグラスの位置や、箸の付け方、話を聞く、受け止める姿勢、ところどころに相手に敬意をはらう様子にどうしようもなく顔をほころばせますた。ちゅらは。
白ワインぐびぐび。
胡座を崩す。
ジャケットを脱ぐ。
Vネック最強。
正座。
座椅子プレイ。
ワインおかわり。
真っ赤っか。
小栗っちとのおしゃべり。
視線。
ズンボのぽっけの中身。
靴をはく。
すべて、くまなく、まるっと、胸熱。
一見、歳やキャリアの壁を取っ払ったような振る舞いが逆に親近感をもたせて好感的だったーーーーーーんんんんん。演技仕事を絶賛されるけど、こういうところからなんだろうなーと、改めて納得した夜会ですた。
ワイプの中のにーの。
緑のTシャツ。
にのあいカラー。
結婚30年目のうまい×3。
かつおのたたき。
ハンバーガー。
はらぱんっ!!!
（*‘ ◇‘）にーのー！おふろはいるよー！
（*‘ ◇‘）シャンプーするよー！
（*‘ ◇‘）せなかごしごしするよー！
（ .° ー° ）はーいー。今日もがんばるぴょん！