こんばんわ。
今日の午後の雷雨、すごかったですね。
昼寝をしていて、
ちょうどその雷雨の時に目が覚めたままにゅうデス。
その昼寝中、夢を見ました。
オバーチャンやらキョーダイやら、
なぜか俳優の中村トオルさん(-_-;)
それとままにゅうが出演者デス。
舞台は今の実家ではなく、
10年くらい前に住んでいた以前の実家。
夢の中でも、
ちゅぴチャンはお空の住人でした。
夢の中でも
やっぱり姿を現してくれず、
ちゅぴチャンの祭壇がありました。
ちゅぴがお空にいってから、
よく夢を見ますが、
ちゅぴが姿を現したことは1度もありません。
アタシが覚えてる夢の中のちゅぴは、
いつだってお空の住人…
夢の中の祭壇は、
仮のお位牌の位置がずれてたり、
なんだかテキトーに物が置かれていたりで、
『…まったく。
誰がこんなぐちゃぐちゃにしたんだ…』
と、
ままにゅうは怒りながら
祭壇をキレイにしていました。
そのあとデス。
舞台が実家ではなく、
赤く光った場所に変わりました。
すっごい色の濃い夕焼け?
って感じの
赤やオレンジ色で、光りもあった。
ところどころ薄い雲?
みたいなのもあった。
床は雲。
あ…
ココ、雲の上?
そう思った瞬間、
目の前に
ちゅぴチャンが立ってた。
アタシがハーフウィッグを縫い付けた、
髪の毛付き帽子
(黒地に細かい白ドット)
をかぶり、
去年ヨーカドーで買った、
けっこう薄い生地の白いパーカーを着ていた。
ちゅぴチャンは、
赤く光った方へいこうと、
アタシに背中をむけていました。
『ちゅぴっ!!ちゅぴっ!!いかないでっ!!』
アタシは何度も何度も言いました。
ちゅぴチャンは、
言葉を発することなく、
顔だけをコッチにむけて、
微笑んでいました。
アタシは、
夢の中で、大泣きしていて、
『ちゅぴーっ!!
…いかないでっ!!…ちゅぴーっ!!』
それとリンクして、
『ちゅぴー…ちゅぴーっ…ちゅぴーっ!!』
現実でも、
寝ながら大泣きして
ちゅぴを呼んでいたようで、
オバーチャン(アタシの母)から起こされました。
初めてちゅぴが、
夢に出てきてくれた。
しかも、微笑んでた。
笑顔ってことは、
やっぱりもう、
痛くないんだよね?
苦しくないんだよね?
アタシはこの夢を忘れたくなくて、
起こしにきたオバーチャンに、すぐにこの話をしました。
そして、
すぐにエンピツを持って、
その時のちゅぴチャンの絵を急いで描きました。
もう二度と、ちゅぴの写真は撮れない。
へたっぴでも何でも、とりあえず形を残したい。
その一心で描きました。
ごめんなさい・・・
お見せできるような上手な絵じゃないのもよくわかっています。
でも、どーしても忘れたくない…
残しておきたくて…
どうか、お許しください。。
6月29日日曜日
15時半過ぎ。
天気は嵐のような暴風雨だった。
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