先月、千葉で観測史上最大の台 風15号による被害がありました。
同業者であり、同志でもある、千葉市の高田造園設計事務所さんの呼びかけに、災害復旧作業に参加する事を急遽決意、9月15日に ユニックにブルーシートとトラロープ、土のう袋を積んで南房総へ向かいました。
現場に到着すると、当日夜からの雨予報に急かされながら、瓦が飛ばされた屋根に登り、ブルーシートを張る作業に追われました。
地物の海の幸あふれるお昼を提供してくれたおばちゃんも、
「こんな災害は今までなかった、関東大震災の時でもそんなに揺れなかった、、、」というほど、災害の記憶は、はるか関東大震災まで遡ります。
千葉県南部の房総半島、海岸沿いは、本当に温暖で、海の幸豊かで穏やかな港町だったのでしょう。
しかしながら、ここ数年、堰を切ったように自然災害は日常的に起こるようになりました。もう、50年に一度の風雨だとか、記録的豪雨なんて言葉は通用しません。
千葉では今でも復旧作業が続いているようですが、電気がないと料理も出来ない、トイレも行けないような不自然な暮らしはもう限界なのかもしれません。
現在の生活を見直して、何かを手放す事が必要なのでしょう。
倒木した樹木が電線をなぎ倒し、木々がなければ電気の復旧が早かったというような、
「電線の周りの木々は悪者、大きな木々は排除すべき」という現代文明に依存する暮らしに拍車をかける世論。
「本当は木々は我々の味方なんだ、、、」といつも通り次の日から木々を植える毎日を過ごしています。
今回の倒木の大きな原因は何だったのか?
是非、高田造園設計事務所さんのブログをお読みください。
さて、そんな活動をしながらも、近頃はお陰様で、やってもやっても仕事が追いつかない程の仕事のオファーをいただくようになりました。本当にありがたいことです。
でも、社員のみんなと分担しながら、夜遅くまで頑張っても、それでも追いつかない状況・・・。
それは、多くの方に必要とされ、頼られる存在になってきたこと。
そして、それは僕にとってずっと「そうなりたい」と思っていたはず。
でも気がつけば、「今週は何をしようか?」なんて考える余裕もなく、
お正月までをどう乗り切るか、携帯のスケジュール表を見ながら、頭を悩ませる毎日です。
僕は1年半前から、毎月28日に28(にわ)会という、庭師を中心とした勉強会を仲間とともに開いています。
写真は第15回の28会 「造園業は生き残れるか?」 ~海外から見た日本の造園業の強みと弱み~
の様子。
毎回プレゼンターやテーマを決めて、庭師や緑化の関わる方々が、議論する場。
8月28日の第17回28会での事。
この日は「植物の新しい可能性を探る」というテーマで、2名のプレゼンターが登壇しました。
ハーブ苗や無農薬でさつまいもを栽培する川口市のPlants Art Worksの鈴木氏。
この日は、自身のプレゼン後、無農薬で自家栽培したミントを使った「モヒート」というドリンクを作り、参加者に1杯500円で振る舞った。
これがまた美味しい!
これは売れるね、と誰もが思いました。
でも、商品を大量に栽培し、大量に売るというやり方をせず、自分がコラボしたいお店にのみに声を掛けているとの事。
また、1つの街に1店舗と決めて卸しているという。増やし過ぎず、お互いに付加価値をつけるというやり方。
限られた土地の中での栽培なので、品質を上げて坪単価を上げる努力をし、自分の目の届く範囲で商売を行っている鈴木氏のプレゼンでした。
2人目のプレゼンターは、熊谷市で植物と鉢のセレクトショップを経営する、MIMONOさん。
園芸売店をやりながら、観葉植物のレンタルやお庭の施工の他に、貸し農園をやったり、イベントをやったり、オーガニックフェスに出店したり、、、敷地内にはカフェも併設しています。
本業の店舗経営の他にこれだけ色々な活動をやっていくと、休みがなくなっていくパターンが多いと思いますが、MIMONOさんは、週休2日だという。
「自分は特に何もやっていません。」とMINOMOさん。
自分だけが頑張りすぎないというスタンスを持ちながら、
能力のある人とコラボすることで、自分は運営側にまわる。
とても魅力的な2人のプレゼンでした。
僕は、今まで20年以上造園の仕事をしてきましたが、最初は家族経営でした。
でも社員を一人募集し、もう一人増やし、さらにもう一人増やし、社会保険に入り・・・
僕は会社経営や商売というのは、だんだん大きくしていくものが当たり前だと思っていたところがありました。
でも、鈴木氏とMIMONOさんのやり方は、とても贅沢な生き方に感じました。
自分の中の当たり前だと思っていたことが、崩れ落ちました。
僕の尊敬する西任暁子さんのセミナーに参加した時に、「手放す」という事を知りました。
人には、セルフイメージがあるといいます。
例えば、自分は人前で話す事は苦手だとか、いざという時にミスをする人間だとか・・・
子供時代の経験や、誰かに言われた一言をずっと引きずりながら、そのセルフイメージから抜け出さない人は多いと思います。
でも本当にそうなのだろうか?
本当は、話す事が好きなんじゃないか?
いざという時には、頼りにされたいんじゃないのか?
パートナーや社員に対して何かを頼んだ時も、
全然出来てない、何をやっているんだ・・・
ここまでしか進んでいないのか・・・
そんな気持ちになったところで、誰が幸せな気持ちになるのだろう。
「ここまで、やってくれたんだ!」
相手に対する過剰な期待や依存を手放し、事実だけを受け止める。
穏やかにフラットな気持ちでいる事で、逆に感謝の気持ちが湧いてくる。
自分の中のセルフイメージや今まで当たり前だと思ってきたことは、単なる思い込みや妄想の世界である事を認識し、そんな意識を手放してみる。
そして、心の中に余裕が生まれ、頭の中が「空(から)」になった時、
人は色々なアイデアや、やるべき事が自然と降りてくる。
それがその人の使命というものなのだろう。
僕は、植物や木々が好きで、無我夢中で働いてきました。
でも、休む間もなく頑張っても、時はどんどん過ぎて行きます。
この辺りで、少し立ち止まり、自分自身の暮らしや仕事への向き合い方を見直そうと思いました。
僕はまだまだやりたいことはたくさんあります。仕事も大好きです。
でも今後は少しペースを落としながら、仕事をしていきます。(お待たせしているお客様、大変申し訳ありません、、、)
でもそれは僕自身のためだけでなく、社員や家族、地域、そしてお客様のためでもあると思います。
心の中にゆとりがあると、見える景色も不思議と変わってきます。
まだまだ暑い日が続くようですが、早朝に圃場を歩くと、秋を感じるようになりました。
夏場、草刈りに追われていた圃場の草たちも、ようやく落ち着いてきたように思います。
僕も、昔は除草剤を撒いたりしていた時期もありましたが、今ではこんな草原の風景がとても愛おしく感じるようになりました。
草が嫌いな人は世の中に多いと思いますが、そんな気持ちを手放してみるのもいかがでしょうか・・・。
ブログの最後に中央園芸のワークショップのご案内です。
中央園芸敷地内にて、「廃材を使った小屋づくりワークショップ」第2回目を開催致します!
使用材料は丸太や流木、角材、剪定枝など、廃材や余っている建設材料を使い、小屋を作ります。
9月30日の第一回目で、柱を建て、板を張り、上の段に登れるようになりました。
第二回目は、屋根を施工し、周囲に草花や下草、木々を植えて彩りを持たせます。
また小屋づくりだけでなく、その場に合った周辺環境づくり(水脈整備)も行い、生き生きとした空間に仕上げます。
今回も特に設計図はありません。
どんな屋根になるか?
どこに植物を植えるか?
はしごはどうする?
その場でアイデアを出し合いながらの現場合わせで施工、今までなかったような独創的な小屋にしたいと思います。(どんなものができるかな?)
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講師:佐藤俊 (一社)大地の再生 結の杜づくり 理事、 合同会社 杜の学校 植旬 代表 庭師。 新潟県村上市出身、神奈川県川崎市在住 日本大学生物資源科学部卒業 。 2015年から師匠の矢野智徳氏と共に日々日本全国の「大地の再生」の現場を巡業。 環境再生の手法を学び、傷んだ自然の環境再生施工、 更にその手法を研究し、普及啓発の活動も行う。 現在は(一社)大地の再生 結の杜づくりでは、現場施工、技術部門のリーダーとして指揮を執る。 大地の再生視点を取り入れながらも、ガーデニング設計施工、多肉・フラワーアレンジ、 アースバック、枝小屋作り等、植物を知り尽くした繊細なセンスを生かし、 独自の世界観を表現する。
講師サポート:押田大助 埼玉県寄居町 (株)中央園芸 代表取締役。 2014年から、矢野智徳氏の大地の再生講座に参加。水脈・気脈理論を取り入れた庭づくり を日々実践している。(一社)大地の再生 結の杜づくり 代表理事。
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日時 2回目 10月21日(月)
9:00集合・受付 9:30開始 17:30分終了予定
集合場所 株式会社 中央園芸 埼玉県大里郡寄居町用土2308-2
講座費用 1日3,500円(昼食別)
(※昼食ご希望の方は、お弁当を注文しますので、別途500円かかります。)
*プロの方でなくても参加できます。
持ち物 腰道具、電気工具(インパクトドリルなど)タオル、飲み物など。
服装 作業着、雨具、手袋。
重機を使用しますので、安全靴やヘルメット、厚手の手袋などあればご持参下さい。
タイムスケジュール
9時00分 中央園芸集合、受付
9時30分~ 講座開始、自己紹介、実作業
12時~13時 昼食
13時~17時 実作業 (途中休憩あり)
17時~17時30分 質疑応答、まとめ、解散
(時間は延長することがございます。ご了承ください。)
申し込み
〇参加者氏名 〇参加希望日 〇住所 〇当日連絡の取れる電話番号 〇交通手段(車か電車か)
〇領収書希望の方は宛名 〇昼食希望の有無
以上を明記し、以下のメールかFAXにて受け付けます。
FAX 048-584-0868
締め切りは10月19日(土)まで。
*ご不明の点がありましたら、メールか、担当の濱田までお問い合わせください。
埼玉県大里郡寄居町用土2308-2 担当:中央園芸 濱田 090-7207-0518
主催: 株式会社 中央園芸
次に、ブログ内でも紹介した、28会のご案内。
第19回の28会は、「街づくりに緑化がどう貢献できるか?」というテーマで開催します。
今回のプレゼンターは、寄居町のタウンマネージャーとして活躍する、上田嘉通氏。
全国の過疎地域や、離島など様々な地域で街づくりやコンサルティングをされてきた上田氏。街づくりと緑化の関わり方や緑化産業が地域にとってどう貢献できるのかなど、お話しいただきます。

料金:1500円(食事・ソフトドリンク付き)
場所:ハルニレカフェ(埼玉県深谷市東大沼100-1)
JR高崎線深谷駅より徒歩18分
日時:令和元年10月28日(月)
開場 18時30分(先に食事をお願い致します)
開始 19時~
終了 21時30分頃
締め切り 10月25日(金)
問い合わせ等、メールアドレス k.sakai@yamaichizouen.co.jp
28会事務局 山一造園(株)
プレゼンタープロフィール
『上田 嘉通 / Yoshimichi Ueda』
1981年埼玉県寄居町生まれ。(株)まちづくり寄居タウンマネージャー、(一社)離島総合研究所代表理事。
海外の都市開発、東日本大震災の復興支援を経て全国の過疎地域・離島地域のコンサルティングに従事。まちづくり、コミュニティデザイン、アーバンデザイン、地域課題解決のビジネスモデル構築などが専門。
全国のコンサルティングをしながらも、自分の地元に何もできていないことに違和感を抱き、2018年寄居町にUターン。地元のまちづくりを行いながら全国の離島振興にも携わっている。総務省地域力創造アドバイザー。

===== 28会(にわかい)って? =====
人気職業ランキング(13歳のハローワーク)にて、建築士や大工さんが上位にランクインする中、庭師や造園家は100位にも入らない、ランク外だという事実を知りました。
どうしても技術を磨く事だけに集中してしまう庭師の世界ですが、もっと学ぶべきことが他にもあるのではないか?
それはお客さんへのプレゼン力であったり、世間への発信力であったり、建築家と対等に話せる知識や話術であったり・・・
「造園の仕事がもっと魅力ある職業になるためには、どうしたらよいか?」そんな事を皆で考える場を作りたい、そう考えたのが28会の始まりでした。
===== 今までの28会 =====
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【第18回28会 9月30日】
第18回の28会は、「デーブルディスカッション」を行いました。
4人で1つのテーブルを囲み、ひとりひとり自己紹介を行い、「自社の強みと弱み(困っている事)」について自由にお話しいただきました。
また、最後にそれぞれのテーブルで話されたことを皆さんの前でシェアしていただきました。今回はじっくりと参加者同志話ができて、あっという間に時間が過ぎ、今後、新しいコラボが生まれていく予感がしました。
ハルニレカフェにて、参加14名。
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【第17回28会 8月28日】
第17回の28会のテーマは、「植物の新しい可能性の探る」でした。
まず鈴木達也氏が、野菜やハーブ苗の生産など、自身の活動報告をし、その後無農薬栽培のミントを使った「モヒート」をつくり参加者に販売。1杯500円のモヒートは好評で、参加者のほとんどの方が頼まれました。
続いて、MIMONOの小松原氏。植物と植木鉢に特化した園芸売店を熊谷市にて経営。カフェを併設し、貸し畑をやったり、イベントを開催したりと活動は多岐にわたる。スタッフは、小松原氏と妻と息子(部長)、猫(広報担当)と家族経営だが、様々人とコラボし、MIMONO ARCADIAというチームとして活動しています。
鈴木氏、小松原氏とも、植物を大量生産して大量消費に繋げるという考えではなく、植物を通し、新しい商売の形を模索しつつも、丁寧に顧客に向き合う姿勢が印象的でした。
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【第16回28会 7月30日】
第16回の28会のテーマは、「参加者フリースピーチ」でした。
ひとりひとり3~5分ほどで自身の活動やこれからやりたい事などをスピーチしていただきました。
また、28会に関するご意見や、今後取り扱って欲しいテーマなどアンケートも実施。今後の参考になるご意見を多くの方に書いていただきました。
ハルニレカフェにて、参加者23名。
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【第15回28会 6月28日】
第15回の28会のテーマは、「造園業は生き残れるか?」
海外から見た日本の造園業の強みと弱みとは・・・
メインスピーカーとして(有)近藤園の近藤勝美氏に、自身の活動から造園業界の強みと弱みについて報告していただき、現在造園会社で働くモルドバ人のヴァタリエ氏、フランス人のトーマス氏の二人には、「海外から見た日本の造園業」についてお話しいただきます。日本で働く庭師は海外の方から見れば、とても尊敬される存在であること。また、今後の造園のキーワードとしては、「持続可能」、「オーガニック」、「ローメンテナンス」などの意見が出ました。参加者は過去最多の43名。
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【第14回28会 5月28日】
第14回の28会は、異なる業界のお二人にお話しいただきました!生産者を代表してエディブルフラワー生産卸し販売Y’s Flower 高橋義治さん、資材メーカーから 東邦レオ株式会社 石原慎也さん。
テーマは「今後の緑化産業について」ということで、異なる視点からのプレゼンに、とても有意義な会となりました。
ハルニレカフェにて、参加者22名。
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【第13回28会 4月28日】
第13回の28会は、深谷で行われた「第16回 ふかや花フェスタ」イベント最終日ということで、17時より懇親会付きでスタート。
プレゼンターには、堀久恵さん<花音(kanon)>、金子峻昌さん <有限会社金子園芸>という現在各方面でご活躍されているお二方にお話しいただきました。
テーマは「魅力あるワークショップ、緑化イベントを考える」。初参加の方も多く、とても学びの多いプレゼンとなりました。ハルニレカフェにて、参加者25名。
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【第12回28会 3月18日】
第12回の28会は、大地の再生講座 矢野智徳氏を講師とし、次世代の駐車場「有機アスファルト」の施工を実施しました。
誰もが初めての有機アスファルト舗装工事に、皆さん積極的に作業して頂き、無事に2台分の駐車場を完成することができました!中央園芸圃場にて、参加者20名。
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【第11回28会 2月28日】
28会発足から1年が経過。記念すべき第11回の28会は、28会の発起人である【山一造園(株) 酒井亨介氏】が「造園業界を客観視する」というテーマで、【(株)中央園芸 押田大助氏】が「大地の再生のススメ」というテーマでプレゼンを行いました。
様々な出会いと議論を重ねてきた28会発起人2人によるの熱いプレゼン。参加人数も多く、大変盛り上がりました!深谷 ハルニレカフェにて、参加者34名。
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【第10回28会 1月28日】
2019年度初回、第10回の28会は、【中村農園(深谷市 グランドカバー生産)山本 丈二氏】と【(有) 煉創(熊谷市 ガーデニング・エクステリア専門店)高橋 哲男氏】の2名にお話しいただきました。最先端のグランドカバー(下草)生産現場からの話題提供を山本氏に、自身が感じたマーケティングのトライ&エラーの報告を高橋氏に。参加者同士、有意義な情報交換がなされました。深谷 ハルニレカフェにて、参加者29名。
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【第9回28会 12月28日】
2018年度最後の28会は、年末の仕事納め、皆様が主役の忘年会を開催しました。
2018年の活動や反省、来年の抱負などを自由にお話しいただきました。年末のお忙しい時期に関わらず9名の方にご参加いただきました。深谷 ハルニレカフェにて、参加者9名。
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【第8回28会 11月28日】
「フラワー&プランツコーディネーター 花思草の瀬沼泉氏、造園家 シツラエの村田康行氏によるプレゼンテーション」
〇 花思草の瀬沼泉氏。
誠文堂新光社の月刊「フローリスト」に数回作品掲載。 2017年秋より自然循環の考えを取り入れたサーキュレートフラワーガーデン施工&レッスンを開始。 技能五輪オリンピック埼玉県代表出場、
2016年 FB内の「第4回変態カップ おぼろ月編」優勝などの経を持つ
〇シツラエの村田康行氏
現在、自然と共生できる農薬や肥料を使わない、オーガニックな庭づくりを 目指し庭づくり・植栽を行っている、2015 第17回国際バラとガーデニングショウ大賞受賞(国土交通大賞)などの経歴を持つ
多方面にて活躍中のお二人に現在の活動やこれからの展望など自由にお話しいただきました。生産者と施工者でコラボする、新たな可能性も生まれた素晴らしい時間となりました。深谷 ハルニレカフェにて、参加者20名。
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【第7回28会 10月29日】「ハウステンボスの庭を検証する」
長崎県の『ハウステンボス』で10月に開催された世界フラワーガーデンショーに、28会のメンバーが造園連青年部の有志と共に出展しました。
圧倒的な技術力と全国組織である人員をもって作庭したにも関わらず、結果は8団体中4位という審査結果に。なぜ、1位を取れなかったのか?園芸・花分野の方も招き、パワーポイントを使いそれぞれの作品を見ながら、皆で検証しました。
庭の構成やコンセプト、花の扱いなど・・・参加者それぞれの分野の視点から率直な考えや問題点などをお話しいただきました。
作庭に参加したメンバーも、何が問題だったのかを振り返る良い時間となりました。花を扱う人の色使いの話しがとても興味深く、色の使い方や合わせ方で与える印象が変わる事を聞きました。
今後のガーデンショーや庭づくりにおいてもとても勉強になる28会でした。深谷 ハルニレカフェにて、参加者18名。
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【第6回28会 9月28日】テーマは「造園業と顧客創造」
講師に龍前篤司氏(ダイエイプロビス(株) 副社長)をお招きし、庭師にとって、あまり学ぶ機会のない「経営」の分野の勉強会を開催しました。
変わりつつある社会情勢の中で、今造園業に求められることとは何なのか。どんな視点を持って進むべきなのか、掘り下げた内容をご講話いただきました。講話の後は懇親会にて、参加者の方々同士でも交流を深めることができました。
熊谷プレイスホールにて、参加者31名。
28会 実行委員 山一造園(株) 酒井亨介
(株)中央園芸 押田大助
以上です。





































































































