目の前に２つの選択肢があったときに、自分の選択する際の判断軸は、これだってシェアハウスの友達と過去の振り返りかえって話す中でわかった。
ネタになる方を選んだ結果、過去の経験から道が開けた気がする。
マイナスではなく、常にプラス。
楽な方を選ばないで、苦しい方を選ぶ。
自分の持つ基準を大事にしていこう。
就活の時に、ベンチャー企業の経営者がこの言葉を発していて、自分の持っていたものは間違ってなかったと再確認した。
昨日は行こうか迷った飲み会に参加して良かった！ネタ作れたし。
と自己分析。就活で自己分析は終了してはいけないと再確認。
自己分析は社会人になってからこれからの人生に非常に重要。
やはり、一生就職活動なのかもしれない。