世の中には憧れる職業がある。
何かっていうと、ブライダル業界やエアラインの客室乗務員、アナウンサーなど。
女子学生は皆憧れる仕事
しかし、この職業につくためには何千人が受けてほぼ全員が落ちる仕事でもある
憧れってある意味怖い
何故かっていうと、憧れる人が多いだけあって、その仕事に就くための塾があるからだ。
皆そんなものに投資をし、失敗をしてほとんどの人が夢を諦める。
でも夢を諦める生き方もアリだと思う。
なぜなら、なれる人とそうでない人がいるから。
その現実に気づいたのだから。
そうではないだろうか。
夢には覚悟が必要。
客室乗務員になりたい。
知り合いに客室乗務員の社会人の方と関わったことがある。
自分が好きな人が多い業界らしい。
自分をオープンにし、常に相手に気遣いのできない人が客室乗務員になれるわけがないだろう
覚悟があったら、平常心失ってしまうことはないはず
客室乗務員がいる必要がある目的はお客さんの安全を守ること。
それを忘れてはならない。
働く覚悟。
誰のために何をどうやって仕事を通して、実現していくか。
それを考えています。
サービス業なんてそう、今の自分がそのまま仕事でも反映されることを忘れてはならない。
さぁ覚悟を持ってなくても、持っていても改めて覚悟というものを見つめ直していきたい