まずは住むところから・・・。 | どん太くんのひとりごと

どん太くんのひとりごと

「能登を元気にするリーダーカンパニー」で働いています。
この「能登」を「三流の都会でなく、一流の田舎にしたい。」
そして「あてにされる、スーパーマーケット日本一」を目指しています。

こんばんは。人事担当のどん太くんです。今日は昼食後、ホームセンターへ行って掃除用具を買い込み、七尾市の当社男子寮へ・・・。男子寮と言っても、七尾は一軒家を用意して、寮を必要とする従業員に貸しております。管理人もいないので、放っておくと大変なことになります。トイレやお風呂場の汚れ、キッチンその他にゴミが大量に置かれる始末・・・。その都度注意をするも一向に良くならず・・・。「会社の持ち物なので、きれいに使うように」と言っても、なかなか思うようになりません。そういいながらも先月は寮生に「掃除」を命じ、11月末までの期限を定めましたが、思うように進まず・・・。もっと言うと本人たちもやっているのですが、どん太くん達の思うようにならない・・・。それは本人たちの問題というよりも、もしかしたら「あるべき姿」がわかっていないのではないか?、いやもっと言えば彼らが入った時から、このような状態になっていたのではないか?と考え、逆にどん太くん達の方であるべき姿を作って、それを維持させた方が良いのではないか?と考え、本日お風呂場、トイレ、キッチン等の水回りの大掃除を、Iターン君と決行しました。昼の2時から1時間の予定でしたが、掃除しているとあまりにきれいになっていくものですから、何と3時間、5時まで必死に磨き上げました。特に風呂とトイレは磨き上げると、新品のように光を取り戻し、そしていい材質の物を使っているのがわかります。「維持できないのなら、取り壊そうか?」そんな話も社内から出ていました。というのも私たちの扱うのはお客様の口に直接入る食品・・・。それを扱う者がきちんとしたところで生活していないととてもその役割を果たせません。つまりは寮があることで、そこで甘えてしまって、かえって食品を扱うのにふさわしくない人を生んでしまうくらいなら、取り壊すべきだと・・・。しかしながら、冬場遠くから通う人のことも考えれば、この寮をなくすわけにはいかないと寮を維持できる方法を考え、まず「あるべき姿」を作り上げ、それを寮生で維持、その状況を人事部で管理することに決めました。少し時間がなくて、廊下やフロアの床掃除が出来ませんでしたが、トイレ、ふろ等は新しい人が入ってきても見せられる状態に・・・。予想より時間がかかってしまいましたが、汚れが落ちていくうちにだんだんこちらの気持ちを晴れてきて、それが寮生に伝わり、寮生がもっといい仕事をしてくれれば・・・。こんなうれしいことはないという気持ちになってきました。まずは住むところから・・・。私たちの品質はそこから始まっていくのだと思います。

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