うつ病の人は寒暖差に弱い(その対処法) | うつ病で精神障がい者だけど前向きに生きてやる!

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精神障がい者なのに働いてるのが奇跡?のうつ病伊達誠です。うつ病の辛い気持ちを分かってほしいので、正直な気持ち書いていきます。

●うつ病の人は寒暖差に弱い(その対処法)

 

 

こんにちは。伊達誠です。

 

3月も、中旬になりましたね。

 

暖かい日もあり、桜の開花も間近です。

 

 

 

でも3月って、まだまだ安心できる時期ではないですよね。

 

うつ病の人にとっては・・・。

 

 

寒暖差が、激しいからです。

 

今日は、最高気温が20℃近くになったと思ったら、明日は10℃を切ることもしばしば。

 

真冬に、逆戻り。

 

 

一日の中での気温差も、うつ病の人を苦しめます。

 

確かに、昼間はポカポカ陽気でも、朝晩は冬の寒さで、冷たい風が吹く。

 

 

うつ病の人は、寒暖差にとても弱いです。

 

寒暖差がきつい、この時期は、うつ病の症状が強く出ます。

 

 

うつ病の人の周りの人は、このことを理解してください。

 

一日中、寝ていても、許してください。

 

付かず離れずの距離感で、見守ってほしいです。

 

 

うつ病の人は、この時期は、着る物に困りますよね。

 

でも、うつ病の人は、迷ったら厚着が基本です。

 

うつ病の人にとって、体を冷やすことは、最悪だからです。

 

体が冷えると、うつ病の症状が悪化します。

 

 

あと、飲み物も大切です。

 

この時期は、まだまだ温かい飲み物だけ、飲んでください。

 

冷たい物を飲むと、内臓から体が冷えてしまい、うつ病の症状が出ます。

 

 

特に、たくさんの善玉菌や悪玉菌がいる、腸を冷やさないようにするのが、とても大切です。

 

私は、腸を冷やさないように、真夏でも、温かい飲み物を飲んでいますよ。^^