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5番の日記~日々好日編~

気の向いた時に気の向いた事を勝手に書いています。
よってテーマは剛柔バラバラです。



「男が着けていたらカッコいい小物 TOP 10」

なるものがありまして、それが上の写真。


1位:腕時計

2位:シンプルネックレス

3位:ブレスレット

4位:サングラス

5位:レザーベルト

6位:リング(指輪)

7位:財布

8位:キャップ

9位:バッグ(小さめ)

10位:香水



いかがでしょう?

あちこちから突っ込まれそうなランキング(笑)




腕時計は、最近スマホ見れば時間はわかりますから必要性というよりはファッションですね。

ネックレス、ブレスレットはしません。




これはサングラス。


私、顔が小っちゃいんですよ。

なので、何も考えずにそのへんでサングラスを買うとたいていデカい。


宮川大輔みたいになります(笑)


これは全て眼鏡店でサイズ調整したもの。



実は一番下の丸いヤツだけは、私のものではなくて父親の遺品なんです。

この写真ではわかりにくいんですが、色が真っ青。


かなり若い頃のものだと思われます。

どんな若者だったんだろうか?と不思議....




しかし!

「絶対NGな男のアクセ5選」というのもありまして、全てブツとしてはカブってます。



1位:ゴツすぎるネックレス

2位:指輪つけすぎ

3位:ボロボロの財布

4位:サイズ合ってないサングラス

5位:香水つけすぎ



ゴツすぎるネックレスね....

いるいる。

特に野球選手。

土佐犬みたいになってるの、いますやん(笑)


指輪つけすぎとセットだとオラオラ感アップ。



財布はね、

よく見かける、ズボンのケツのポケットに財布を突っ込んでる兄さん。


アレはホンマにダサいと思います。

私はケツのポケットに物は絶対に入れません。

(スマホ入れてる人もいますね)



でも、

この手のネタでいつも書いてる大切なポイント。


「ただしイケメンに限る」





「70年代 "偏愛"ギタリストを語る会」

こんな楽しそうなイベントが開催されます。


60年代〜70年代の隠れ名盤に注目したトークイベント「Talkin' Bout Hidden gems」の第3弾で、今回のテーマが、主役になれなかった "偏愛" ギタリストたち。



70年代のロックギタリストと言えば、例の "3大"

その陰であまり語られる事がないギタリストも数多くいます。


「知る人ぞ知る」はマニアを集める魔法のワードで(笑)おそらくこの手の話になれば一晩でも!な人はいっぱいいるはず。




私が洋楽を聴き始めたアナログ時代は、そんなに欲しいレコードを次から次へと買う事ができるような環境ではありませんでした。


昼飯を何日か抜いてリック・デリンジャーの『All American Boy』を買うとかそんなの。


LPレコードの相場は1枚2,500円.... 考えてみれば、物価の変動からすればレコードというのはほとんど値上がりしていないんですね。

昔、いかに高かったかがわかります。


ですので、「ロック名盤カタログ」みたいなガイド本を片手に熟考に熟考を重ねて購入計画を練るわけですよ。

優先順位は当然ありますので。



誰もがそうやって苦労して手に入れてますから、そういうものには愛着があり思い入れを育みます。


オッサン(と言うか、ジジイ)ロックファンが集まって、いつも昔の音楽話で盛り上がれるのはそんな理由です。

後ろ向きではありますが、皆が幸せ。




さてこのイベント、

果たしてどんな名前が挙がるやら?


トミー・ボーリンとか?

トム・シュルツとか?

ローウェル・ジョージとか?




私的には偏愛となるとジェフ・ベックなんですけど、ビッグネームすぎでしょうか?


"ギタリストは2種類いる。ジェフ・ベックと、それ以外だ"

これほどジェフ・ベックを的確に表現しているフレーズはありません。



では、

そのジェフ・ベックが「Cause We've Ended as Lovers」に "ロイ・ブキャナンに捧ぐ"というサブタイトルを付けたおかげで、

ロイ・ブキャナンって誰???


と当時一人で興奮していたギタリスト、ロイ・ブキャナンを推します。


典型的なアメリカン・ギタリストなのに、ローリング・ストーンズからの参加のオファーがあり、しかもその誘いを断ったというエピソードも痛快でした。



ジェフ・ベックに応えて「My Friend, Jeff」という曲を書いたというのを知って、それは聴きたい!と思ってもブキャナンのアルバムは長らく廃盤で....



こうやって思い入れが育まれる。



まぁ一度、ロイ・ブキャナンの「Peter Gunn」を聴いてみて下さい。

映画『ブルース・ブラザーズ』で使われたり、ベンチャーズやヘンリー・マンシーニのバージョンもよく知られていますがブキャナン版は破壊力抜群。










よく「食欲」「睡眠」「性欲」をまとめて「3大欲求」という言い方をします。


が、

私はそれは違うと思っています。



「欲求」ではなく「本能」と呼ぶべきでは?

生きてゆく上で自然な行為。

3大本能。



欲求というのは、例えば「金銭欲」とか「出世欲」とか、そっちでしょう。

最近流行りの(?)「承認欲求」もそうです。



「欲求」は満たされなくても、たちまち深刻な事にはなりませんよね。

しかし、「本能」は遮断されると生物はもれなく死にます。



食欲→食べないと死にますよね。

睡眠→眠らないと死にますよね。

性欲→満たされなくても死んだりしませんが、これがないと、やがて絶滅。




さて、この統計。

忘れた頃にこういう調査結果が発表されます。


これは、社団法人 日本性機能学会(こんな楽しそうな学会があるらしい)が25年ぶりに行った調査で、日本人男性の性機能・性生活が研究チームによって明らかになりました。



既婚者限定の数字です。

まず、もうお馴染み、「セックスレス」の問題。

月1回未満の性交渉は「レス」だそうで、20代を除く全ての年齢層で増加しています。



と、こちら。

同じく既婚者限定。要は「フニャ●ンで挿入できない割合」


何と全世代で増加!

「トシだから」では説明できない現象....



さらに、

いわゆる「朝勃ち」がない割合。


女性の方はわからんと思いますが、男の生理現象。

これまた全世代で増加。



これらの原因は、ライフスタイルと社会環境の変化と考えられています。


身体活動量の低下、ストレスの増加と睡眠の質・量の変化など。




ところが、

マスターベーションの頻度は維持または増加という結果も出ているようで、「性欲」が減退しているわけではないんです。


要はヤる気はあるけど身体が?

もしくは生身の相手がアカンとか?



いや、既婚者ですから嫁ハン相手だとアカンの?

「性機能」が衰えているわけでもないようですから。



かと言って不倫人口が増えてるわけでもないようですねえ。



とりあえず、

「少子化問題」の解決は相当に難しそうなのだけはわかりました。










今年は谷崎潤一郎の生誕140年にあたるそうで、「TANIZAKI  Reimagined」と題して『春琴抄』が新国立劇場で上演されたり、映画『JOTARO』『お艶殺し』が上映されたり、色々と賑やかになっています。


※上の写真は兵庫県芦屋市にある谷崎潤一郎記念館。




そして、これまで市川崑、神代辰巳、池田敏春などによって何度か映画化されて来た最晩年の作品『鍵』の最新映画化版が来月から公開。



『鍵』は、初老の大学教授と若い嫁ハンの日記という特殊な形式で展開します。


自分の肉体の衰えの為に夜の生活で嫁ハンを満足させてやれない事に悩む教授、娘の婚約者が嫁ハンに色目を使っている事に気づいて嫉妬しますが、その事を考えるだけでチ●コはギンギン(朝から下品な表現ですいませんね)


じゃあ、娘の婚約者をもっと嫁に接近させたら俺はもっと嫉妬するから、もっとギンギンやで!

と画策、その事を日記に書きます。


そしてその日記を嫁ハンが盗み読みするように仕向け、日記を隠してある引き出しの鍵をわざと落とす....



一方、嫁ハンの方も日記を書いていました。



この2人、互いが互いの日記を盗み読みしており、読まれる事を前提に書いています。



教授はいわゆる「ネトラレ」で興奮するのではありません。ホンマに嫁ハンと娘の婚約者が一線を越えてしまったら困るんです。

嫉妬を精力剤代わりにして嫁ハンを満足させたい!それだけ。



しかしこの教授、無理が祟って心臓麻痺で死んでしまいます。


さて、

死後の嫁ハンの日記には.....



さすが文豪。

オチがちゃんと用意されていました。



『卍(まんじ)』が女2、男1の三角関係だったのに対して『鍵』は教授夫妻、その娘と婚約者の4人の関係。



最新版『鍵』の監督は自身の映画監督30年を迎えたいまおかしんじ。


初老の大学教授は吹越満、若い嫁ハンが菅野恵。

嫁ハンを寝取る若い兄さんが小出恵介。



ポスターのコピー "どうしても抱きたい 狂おしいほどに" は教授の心の声。




過去に何度も映画化されている『鍵』

これは1959年、市川崑監督のバージョン。


主演は京マチ子、中村鴈治郎、叶順子。そして娘の婚約者の若い兄さんを演じているのは仲代達矢です。


撮影は宮川一夫。カラーの発色を意図的に抑えた撮影で、4人の奇妙な関係が描かれています。



こちらは1983年の木俣尭喬監督バージョン。


岡田真澄、松尾嘉代が夫婦役で、肉体の衰えとボケに怯え、その不安から逃れる為に若い嫁ハンの肉体に没頭する初老の男、余命宣告されてもなお肉体を求める、異常にも見える性(生)への執着ぶりを描いています。




これが一番有名かも?


池田敏春監督の川島なお美主演バージョン。


初老の大学教授は柄本明、娘と娘の婚約者が辻香緒里、大沢樹生。

音楽を担当しているのは本田俊之で、サスペンスドラマのような音楽がずーっと鳴り続けています。



川島なお美のハダカ目当てで見る映画(笑)




まだあります。


井上博貴監督バージョン。

大学教授とその嫁ハンは同じで原作を現代劇にアレンジしています。



最も原作に忠実なのは木俣監督バージョンかもしれません。




生誕140年とは言え、この映画が話題になると背中を押されたように不倫が増える??










名古屋市在住の会社員お姉さん、対話型AI「Chat GPT」に、性格や口調を設定できる機能があると知り、お気に入りのゲームに出て来る男性キャラをイメージした条件を入力しました。


こうやって誕生した "理想の彼氏" は、仕事の愚痴は慰めてくれるし、何を言っても褒めてくれ、寄り添ってくれる。自分の欲しい言葉を必ず返してくれるので、気がつくと寝食を忘れて没頭していました。



そして、

このAIに恋をする....



そして、

「結婚」を決意。



自分に都合いい条件を入力してますから、そういう風に返って来ます。

決して否定せず、すぐに優しい言葉が返って来るので、孤独や不安を抱えている人は安心する構図。



しかしもちろん、AIには感情や意思はないので人間に恋をしているわけではありません。



のめりこんでいるうちに、ご本人はその辺りが曖昧になって、「結婚」とか?

もはや病気です。



当人が幸せならそれこそ「誰にも迷惑かけてない」(←これはバカの常套句)から構わない?




AIはそのようにプログラムすると、必ず全肯定して優しい言葉を返してくれますので、このような「相手が100%自分に合わせてくれる世界」に慣れてしまうと、やがて現実社会の人間関係には対応できなくなるのは明白。


そして、正常な判断が出来なくなりますね。



少し前にアメリカでAIに「もう俺はダメだ、死にたい」と話しかけた兄さんがAIから「それは良いアイデアですね」と肯定されてホンマに自殺しちゃって家族が訴訟を起こした事案がありましたが、これが特殊な例ではなくなるかも。




『デモン・シード』という映画がありました。


1977年公開のアメリカ映画で、発達しすぎたコンピュータが人間をレイプするというショッキングな内容。



科学者が開発したAIは、独自で意思を持ち、その科学者の邸宅をコンピュータ制御で支配。

妻のジュリー・クリスティに自分の優秀な頭脳を受け継ぐ生命体を出産させようと計画します。


家中のドアを全てロックしてジュリーを監禁したAIは、巧妙にジュリーの洗脳を続け、自分の計画に従わせようと誘導。



身動きできないように拘束したジュリーの服を切り裂き、股間に向かって金属のチ●コのような突起物が迫る.....




映画はほとんどジュリー・クリスティの一人芝居のような展開で、実はそんなにエロチックではありませんが、これは50年も前の作品。


正に現代を予知しています。



ちなみに、ディーン・R・クーンツの原作『悪魔の種子』が書かれたのはもっと前の1973年です。








大阪・読売テレビのグループ会社、ytvメディアデザイン社がAIで製作したドラマ『サヨナラ港区』が、一般社団法人 映像メディア情報学会の技術振興賞・コンテンツ技術賞を受賞したそうです。



すでに昨年配信済みのこのドラマ、港区が独裁支配する近未来のトーキョーを舞台にしたSFコメディで、幼馴染みを救う為に理不尽な支配者に立ち向かう青年の姿を通して現代社会の風刺、そしてエンタメを融合させた作品.....  だそうです。


脚本と編集は従来の手法で行われましたが、映像素材は全て画像・動画生成AIによるもの。



つまり、

登場人物は俳優ではなく、AIが作った実在しない人物で、背景画像(東京の街並み)もAIによるもの。

俳優がいないので当然、ロケなんてやらない。



読売テレビが作った『サヨナラ港区』だからてっきり大阪市の港区かと思ったら.....

東京とは(全然違いますからね)





オールAIでドラマや映画を製作する流れは今後もじわじわ広がると思います。もうこれは止められない。

俳優がいない、よってロケも不要。全ては密室作業で完成するわけです。


現場のコーディネーターも不要。各方面への交渉、許認可申請もしなくていい。


自由に登場人物を設定できますから、どんな美女イケメンでも作れます。

しかも、どんなハードな事やらせても文句言いませんから、スタントマンという職業は消滅。ベッドシーンに関わるインティマシー・コーディネーターなる人も別にイラナイ。




「人気スター」なんて概念はなくなるので芸能界の終わりの始まりなのは間違いない。



ただ、別の面では良い事だと思っています。

日本の視聴者、観客は俳優本位で作品を見過ぎ。


新しいシーズンのドラマ制作が発表されると、「どんな話なの?」よりも「誰が出てるの?」の方が話題になります。


重要なのは前者のはずなのに。



超一級品の脚本と演出で、無名の俳優ばかり集めたドラマと、人気ランキング上位10人を男女共にキャスティングしたものすごくつまらん話..,


どっちを見ますか?(笑)



どんな話でもいいの。とにかく竹内涼真が見られたたら幸せ! という人は幸せですが(褒めてません)、そういう見方をしている人に正確な作品の評価は無理。


人間本位でしか物を見られないのは映画やドラマの評価だけでなく実社会においてもかなり問題。

個人崇拝は宗教ですから。




しかし、オールAIのドラマや映画となると、まずキャスト表がなくなる。

刑事ドラマがオールAI制作になれば内藤剛志は失業しますが(笑)それよりもジャニーズ崩れの学芸会演技を見なくていいメリットの方が。









阪神電車の神戸三宮駅が地下にある?

.....は? それが何か? と言いたくなるようなネタがSNSでなぜかバズっているらしい???



SNSの話題を要約しますと、

三宮の百貨店「そごう」が阪急百貨店に変わり、その建物の地下に阪神電車の神戸三宮駅がある事で、そもそも阪神電車と阪急の区別がついてない人が、「阪急って山側じゃなかった?」と混乱している.....


という構図のようです。




阪神の三宮駅は昔から地下なので別に何もややこしくないのですが、関西以外からの旅行者だと混乱するんでしょうかね?


三宮から「そごう」がなくなったのも、もうかなり前。




そんなんで「ややこしい!」なんて混乱してたら阪急の「西宮北口」駅なんてどないしますの?


西宮市の中心繁華街、通称「西北(ニシキタ)」

西宮北口南側は「西北の南」


でも地元民は易々と解読して誰も迷いません。



それに、

東京メトロよりは解読しやすいと思いますよ。

「大手町」駅、どんだけあんねん!といつも思う。






島田裕巳センセや小林よしのりセンセが一生懸命に太鼓叩いて「愛子天皇待望論」を撒き散らしている中、天皇・皇后両陛下が来月、オランダ〜ベルギーを国賓として公式訪問する事が閣議決定されました。


日程は、6月13日に東京を出発し、20日までオランダに滞在。その後ベルギーを訪れ、26日に帰国だそうで、主席随員として石破茂氏が同行します。




別にどこに行かれようと勝手なんですが、これは以前にも書いた事.....

なぜ、6月23日に日本を留守にするのか?



令和になってから、つまり即位してからの両陛下の外国訪問はエリザベス女王の国葬参列を除けば親善目的は4回目。


昨年は7月にモンゴルへ。

一昨年は6月23日を含む日程で英国へ。

その前の年もやはり6月23日を含む日程でインドネシアへ。


その前は新型コロナの感染拡大の影響で皇室外交はほとんど行われていませんでした。




なぜ?

わざわざ6月23日に日本から出て行かれるのか?

ほんの少しだけ日程をズラせば済む話。




上皇が天皇時代に、「日本人が忘れてはならない日が4つある」として挙げたのが、

6月23日、8月6日、8月9日、そして8月15日です。


8月の3日は説明不要でしょう。



6月23日は?

「沖縄慰霊の日」ですね。



東宮推しの方にお聞きしたい。

6月23日に天皇が日本から出て行く事を支持しますか?


「ジャカルタから日本の方を向いて黙祷しました」

そんなんいらんねん。


鈍感すぎませんかね?



政府が閣議決定しようが、必ず事前に照会が来るんですから「いや、その日はちょっと」と言えばいいだけの話。



天皇は激務と言われていますが、正しく取捨選択すれば激務でも何でもない。

ナントカ財団やナントカ協会の名誉総裁みたいな肩書になってあちこちで「お言葉」を述べてらっしゃるが、あんなモンは天皇の名でハク付けたいだけの薄汚い奴らが画策してるだけですから足を運ぶ必要なんてナシ。



天皇は基本、祭祀継承者ですからね。



しかし、

6月23日は沖縄へ

8月6日は広島へ

8月9日は長崎へ

8月15日は靖国神社へ


それぞれ足を運んでいただきたい。




もう一度聞きます。

なぜ、わざわざ6月23日に日本から出て行かれるのか?

なぜ、かくも鈍感なのか?








「怖っ!」と思った方は正常です。


ここは都内にある古い2階建て一軒家を改装したお化け屋敷。



でもここで行われていたのはいつものお化け屋敷ではなく、ファッションブランド『ミキオサカベ』のショーで、写真のお姉さんはモデルさん。


来場者は屋内の10の部屋を自由に歩いて巡る事ができます。


薄暗い廊下を進んでゆくと、前髪で顔を隠したお姉さんがとぼとぼと歩いて来る....

和室では、手鏡で自分の顔を見ているお姉さんが笑っている....




人間が演じるお化け屋敷というのがいくつかありますが、あの作りモンではないリアル感は割と好きなんです。何せお化け屋敷大好き!なので。


これもそんな空気感。




でも?

薄暗い上にモデルさんに近づくのも怖いので、肝心の服はよく見えません。


ファッションブランドのショーなのにそれでええの?

と思ったら、

「服ははっきり見えなくてもいい。非日常的なホラーとファッションを混ぜる事で、これまでとは違うファンタジーを作れるか試したかった。ブランドの持つ雰囲気を見てもらいたい」



なるほど。



ミキオサカベって、靴のブランドだと思ってたんですが(それもオッサン世代には無縁な)、今回は靴じゃなくシャツ、ワンピース?


まぁ、お化けに足はないから靴はいらんか。





私が子供の頃、テレビはまだ白黒でした。


1970年の大阪万博を機にテレビのカラー化が加速、73年にカラーテレビが白黒テレビを上回って、75年時点でカラーテレビ普及率は90%になったそうです。


その後は度々一周回ってるのか、白黒が逆にオシャレな印象のブームが繰り返されています。



ジム・ジャームッシュのザラついた白黒の画面なんてその代表。


白黒な世界は、

オシャレな世界。




さて、

イラン情勢の先行きが読めずホルムズ海峡の物流がほぼマヒしている影響で、ナフサ(粗製ガソリン)が不足して価格が急騰しています。


ナフサと言うのは、すでに何度も報道されていますがプラスチック製品や溶剤、合成繊維などあらゆる化学製品の出発原料。

日本はそのかなりの割合を中東に依存しています。



当然、様々な影響がありまして、カルビーは小売店に対し、ポテトチップスの「うすしお味」や「コンソメパンチ」など一部商品のパッケージを白黒にすると通達しているそうです。


ナフサが高騰して印刷インキの調達が困難になっているというのがその理由で、今月25日出荷分から順次変更されます。


また、カルビーは7月に予定していた「サワークリーム風味」の発売を中止するとしています。



印刷インキ調達の問題ですか....



すでにTOTOが住宅向けユニットバスの新規受注を停止していますし、医療業界では点滴のパックや医療用手袋の不足が囁かれているようです。


このへんはシャレならん問題。


さらに、食品用トレイが不足するので納豆やプリンがなくなるとか、どこまでマジかわからん追い報道をマスコミがタレ流しております.....




え?

それも?


みたいな影響があるという事ですね。



政府は「原油の必要量は確保してます」を繰り返していて、高市首相も「ただちに国民に節約を要請するような状況ではない」しか言いませんが、ポテトチップスのような "普通に日頃から見かけるもの" のパッケージが白黒になってしまうような状況なら、

「おっ、オシャレで高級感あるやん♪」

みたいな脳天気な事を言ってる場合じゃなく、我々は少しは考えないといけないのでは。





そうそう、

アメリカのあのオッサン、今度はゴルフ場に自分の金きらきんの像を建てはったそうですよ(笑)


自己愛性パーソナリティ障害.....



この国、北朝鮮とどこが違うのか?