会社に限らず、組織やチームというものは、様々な価値観やバックグラウンドを持った人たちが集まって組成されています。

なので、誰にとっても共感出来る相手がいる反面、イライラする相手もいると思います。

たとえば、Aさんから見てCさんは共感出来る相手かもしれませんが、Bさんから見るとCさんはイライラする相手な場合があります。

その逆で、DさんはAさんからするとイライラする相手ですが、Bさんからすると共感出来るということもあります。

人それぞれ考え方が違うので、この人は合う、あの人は合わないという現象が起きることは、全ての集団にとって普通に起こり得ることだと思います。


ですが、同じ様なことが起こり得る状況の中、お互いの感情を乗り越えて、一つにまとまっている会社もある反面、一つにまとまれていない会社もあります。

両社の相違点はいくつかありますが、私が考える相違点の一つは「社内の共通言語、共通ルール」が定まっているか、いないかです。

例えば社内に「原因自分論を大切にする」というルールがあれば、何か物事がうまくいかなかったとき、真っ先に相手のせいにせず、今回の件は自分に原因があるのではないかと、お互いに振り返ることで感情的にならず、歩み寄れる余地が生まれといった感じです。


理念や文化、社訓、クレドをしっかり制定し、社内に浸透させることが出来るかどうかが、その会社の行く末を決めるのだと思います。


水戸にある素敵なお店