ご訪問、ありがとうございます
今日は少し、子供とのかかわり方を
書いてみようと思います
よく『ほめて育てる』
って言いますよね
確かに、ほめられて悪い気のする子はいないし
(おとなだって同じ
)
いつもニコニコ、ママが
「◯◯ちゃん、スゴいね～
」
「◯◯くん、よくできたね～
」
そう言えたら、理想的
です
もちろん、そんな親子もたくさんありますが
現実はなかなかうまくいかないことも、、、
「先生
ほめるって言ってもうちの子、ほめるとこがないんですよ
」
」
「今日も昨日も、いくら言ってもやらなきゃいけないこと、何一つできてないし
今だって遊んでばかりで宿題すら後回し
」
」子どものほうも、子どものほうで
「よくできたねー」と言われて
「わーーい」と喜ぶ子ばかりでもなく
(機嫌取って、何かやらせようとしてるな
その手にはのらんぞ
)
)なんて、ちょっとばかしひねくれた子も、、
私も実は、歯の浮くような褒め言葉は苦手で
よほどのこと(誉めるべき)がないと
なかなか子どもを讃えられませんでした、、
でも、思ったんです
無理に『誉める』ことを
探さなくてもいいんじゃないか
できていることを『認めて』
あげたらいいのでは
ささいなことでいいんです
ママからすれば「やってあたりまえ」
と思ってることも
お子さんができてなかったこと
あったとします
それが、昨日できてなかったのに
今日できてたら
それってすごくないですか
「やって当然だよね～」
じゃなくて
「できるようになったね～」
いつも洗面所にほったらかしの歯ブラシを
元の位置にもどしていた、だけでも
それがたとえ、たまたまその日だけ
だったとしても
「できた」ことには変わりない
そのときすかさず『認めて』あげたら
また次もやってくれるかも
そんなんでいいんなら
いくらでも見つかると思いますよ
子どもって日々
進化してますから
大人の考えられないスピードで
できてないことへの指摘は最低限にして
ちょっとでもできたことを
大げさぐらいに「気づいて」あげたら
それだけで子どもって
嬉しい
んじゃないかな
んじゃないかな
その時は、是非、以下の順番で
｢できていること！｣（大声で）
｢できてないこと｣（小声で）
お試しあれ～～
・『体験授業』
・『ママカウンセリング』
・『アンケート』
お受け付けしています
※ただし、今年度のレギュラー生徒の募集は
締め切りました
詳細は以下をご覧ください
『体験授業』
対象：
関西(京阪神間)在住の小学生
体験授業約３０分
ご説明ご相談約３０分
交通費込で計３０００円
お申し込みは下記
お問合せシートより
『ママカウンセリング』
相談料：1000円
交通費：1000円
計2000円
お申し込みは下記
お問合せシートより
『アンケート』
いずれも
以下のお問合せシートを
ご利用ください
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