《声》『片付けの話は旦那との間でタブーになっていました』お家丸ごと片付けサポートお客様の声 | 門野内絵理子・もんのうちえりこ:人生はお気に入りだけで暮らしたい:オンライン・大阪・北摂・神戸・京都*全国

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「新居はお気に入りだけで暮らしたい」
入居2日目で新居が片づく引越しサポート。
大阪吹田市在住
引越しオーガナイザー門野内絵理子です。
大阪・京都・神戸・阪神間・北摂

「やらなきゃ、やらなきゃ…で
入居から5年目。
旦那とも部屋の話しや片付けの話しは、
暗黙の了解でタブーとなり、わたしの地雷でした…」

お家丸ごと片付けサポートを終えた
お客様からご感想をいただきました。





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引越し11回。失敗は数知れず。
大阪吹田市の引越しオーガナイザー
門野内絵理子(もんのうちえりこ)です















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門野内さん


3回にわたる出張おうち片付けサポートと、度々のメールでのサポートをありがとうございました😊

このおうちに住んで5年目。
やらなきゃ、やらなきゃと思いつつも、片付け方もわからず、またどうしたいのかも分からず、、、。

しごとや子育ての忙しさを理由に、納戸化しつつあった3階から目をそむけてきました。

旦那とも部屋の話しや片付けの話しは、暗黙の了解でタブーとなり、わたしの地雷でした^^笑

門野内さんのおかげで、
目標だった7月中に、スッキリ家らしくなり、寝室や子ども部屋もしっかりとつくれ、クローゼットも物の居場所も固定されました。

これからは、本当に心地よく暮らせそうです^^
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お客様宅は
3階建ての戸建て。


入居早々に
リビング、水周り、寝室…と
居住スペースは
整ったものの

普段は使わない3階のお部屋が
手付かずのまま
気づけば物置に…



お引越しがきっかけで
物置部屋ができるお家は少なくありません。


特に、子供部屋の予定で
今は使い方が曖昧になっているお部屋。



具体的な部屋の目的が決まらないお部屋は
なんとなく
いろんなモノが集まって…

なんとなく
物置になりがちなのです。



そのうちに
何があるか分からなくなり、
分からないからこそ、
苦手な場所になり、
扱えない部屋に…



やらなきゃ、やらなきゃ、
と焦るほど

家族からの
何気ないひとことが刺さる!


不完了だ、
苦手だ、
ヤバイ、
と自覚があるほど
責められている気がするものです。
(経験談)




入居から5年過ぎると
お子さんも成長して
部屋の使い方も変わってきているので、


・問題点を洗い出す
・解決案を考える
・部屋の使い方を整理
・モノの選別
・モノの移動


この流れで進めました。




お客様宅の場合、


子供部屋にするつもりだった部屋が
すでに
大人のクローゼット使いになっていたので
あえての家族の寝室に。
ご家族が増えることもあって
広い部屋に移動しました。




寝室に使っていた部屋は
ベッドが徐々に増え、
クローゼットを塞いでいたので、
ベッドを移動して開閉できるように。

こちらの部屋を子供部屋に変更しました。



塞いでいたクローゼットには
点在していた寝具やおもちゃ
子供服を集めて

ご家族も
モノの置き場が分かるように。





お子さん達も
自分たちの部屋が出来て
喜んでくれました。


そして

片付けの話がタブーになっていたご主人にも
「おー!部屋らしくなったやん」と
好感触だったそうです。



Y様、ありがとうございました!!





「やらなきゃ」と
気がかりを抱えたままの家は
だんだんと
気持ちも沈んでしまうもの。



ひとりでお手上げになってしまった時は
親身になってくれるプロのアイデアを借りて
突破口をつくると

後々の暮らしが
ガラリと進化します。









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