ここ数十年で初の福岡県への台風の上陸と言います。確かに、九州への上陸は南から来るので、福岡県に上陸というのは難しそうですよね。被害が少ないことをお祈り申し上げます。そして、私どもも進路上で影響を受けそうなので、交通の混乱などがないか、ということが多少心配です。

 

では、今回のテーマへ。

 

中学受験に限らず、その後においても、子ども(と言っていますが、ゆくゆく大人になるのですが…)にとって重要な一つのポイントは、きちんとした習慣を身につける…ということです。特に、本BLOGは中学受験に特化した内容になっていますので、ここでは、学習習慣…というものにスポットを当てて申し上げることになります。

 

小さい子どもにとって、しっかりした学習習慣を身につけるために重要なことは

・ある程度保護者が勉強を誘導する

・本人の興味や現在の特性をしっかり意識してあげる

ということになるかと思います。

 

前者の意味は、ことばが悪いですが、ある程度保護者が半強制的に枠組みを作ると、意外とすんなりそこにはまる…ということが多いものです。物心が付いてくると反抗も出てきますので、それまでにある程度の勉強の枠組みにはめてあげると、それがいい意味でも悪い意味でも当たり前になって進んでいくところがあります。前回、早い+速い行動…という意味のことについて触れておりますが、長い時間の勉強への耐性も小6受験生及びそれ以降の学齢になると必要にはなりますが、まずは、コントラストをつけて、やるべきときはきちんと速く進める習慣を誘導することが大切と思います。

 

後者の意味は、見ておられて、どうもこれは今は無理そうだな…と思われたら、あまり強制を続けずに適宜調整をしてあげていただきたい…ということです。内容の種類(一番典型は教科や単元)や難度によって、あまりなじまない…ということもあると思いますが、そこは、強制をかけすぎないようにしてあげてください。あまり無理を強いると、本当にいやになってしまい、取り返しが付かなくなることもあります。