今週末には、既に最高気温予想が35℃に達するところがあります。まだ5月なのに…です。この勢いで行くと、一体8月上旬(統計上1年で最も気温が高くなる時期)の最高気温は一体どうなるのでしょうか。昨年出始めたように、40℃という最高気温予報が今年も出るのでしょうか。地球温暖化なのか、ヒートアイランドなのかよくわかりませんが、とにかく最近は夏の気温が非常に高くなってきました。そして、冬からあまり春らしさを感じる間もなく夏に直行する感じです。

 

ここで塾泣かせなのは、気象警報に合わせた対応です。昨年の関西地方は、台風による暴風警報やが何回も出ましたし、とんでもない豪雨もありました。さらに、大阪府北部では6月18日に地震もありました。これらに伴い鉄道が止まってしまうことも増えました。

 

平成に入った頃には、関西の大手塾は、単に暴風警報ではなく、「台風に伴う」暴風警報の場合のみ休講にするという方法で、休講の回数が増えないように工夫をしてきました。大雨警報や洪水警報などでは原則として休講にしなかったわけです。しかし、最近は台風による暴風警報の発令回数が増え、各種豪雨の影響も大きい場合が増えました(昨年7月6日の豪雨は本当にすさまじかったと思います)。さらに、JR西日本は事前に運休を予告するという方法も始めています。

 

こういった現状に合わせて、「台風に伴う」暴風警報…という方法は改めねばならなくなりつつあるようにも思います。

 

中学受験を目指して塾に通われる方は、あくまでご本人の安全確保を第一に考えて、各種ご判断をお願いしたいと思います。